★ １.　Win98 も WinXP も、
★ １.　【高い負荷のマルチタスク処理（同時に実行）〜安定動作・安定化】 が重要！。


★ ２.　田中式処置が 【全自動】 ではない事に “不満” を感じる方へ。

　　　　　　　（【全自動】でない事は　田中式処置の “価値” を失墜させない。）


★ ３.　ＨＰの構成と 【日本語の表現】 について。


★ ４.　日本に　【暮らしやすい時代】 は 来ない！。

★ ５.　告発！ ・・・　　　　　　

　　　 　



★ ６.　【約束を破った モニター参加者】　と　【そうでない人達】

【本名】 と 【住所】　を 公開。

（★和田 昌浩　　★平田 正行　　★藪之内 和喜　　★中川 達哉　 の諸氏ほか）

※2003年４月15日に　このページを公開。

　　Win98 も WinXP も、
★【高い負荷のマルチタスク処理（同時に実行）〜安定動作・安定化】 が重要！。

１．CGIサーバーを組む位だから 【寄せ集めの知識】は あるだろうが、パソコンの基本を理解していない。

２．この人の考え方・分析には　“思い違い”がある。【ものごとの因果関係】の分析が 理に叶っていない。

◆まず　１.に関して。

『ＣＧＩサーバーを運用して、頻繁に Win98seがフリーズした。』 という事であるが、

「だから　それが　どうした？」　と言ってやりたい。

そのパソコンで　どの程度の作業をさせていたのかは知らないが、
ＯＳが Win98.seでなくて、WinNT や　UNIX でも、“負荷”が　パソコンの能力を超えれば　パソコンはフリーズする！。
これは　ＯＳの安定度とは別の次元の話である。

　　※私のＨＰの【カウンター　sugoicounter.com】も、サーバーのＣＰＵ・メモリを増強する前は　時々 落ちていた。
　　　【sugoicounter.com】のＯＳは　WinNT(2000) か UNIX のどちらかのハズ。
　　　ＴＶのニュースで、銀行のコンピュータも【負荷の超過】で 落ちている（フリーズ）。

【田中式処置を施したWin98.se】のパソコンも、パソコンの能力を超えれば　フリーズする。

サーバーとは 元来そういう物で、サーバーの作業の量は 個人パソコンの数千倍〜数万倍を超える。
だから、マシンもＯＳも　それに対応した物を使う。
対応するＯＳも動作が重く、サーバーに使うマシンの値段は　少なくとも１ケタ以上は高い。

トヨタの【ベスト オブ ザ 〜】の賞を獲得した乗用車のリミッターを解除して　Ｆ１レースに出場すればどうなるか？。
ジェットエンジンでは宇宙空間は飛べないが、
　（飛べると仮定して）
小型ジェット機で　月へ行こうとすればどうなるか？。途中でエンジンがオーバーヒートする可能性が高い。

個人仕様で設計された Win98・Win98.seで サーバー運用すること自体、“オツム”が弱い。
安定動作すると評価された WinNTも、バグが多くて　UNIXには対抗できず、サーバー運用の用途としては　ＬＡＮ程度である。
	※ＬＡＮ ： Local Area Network （局部的な地域でのネットワーク）。
		　　対比する用語は ＷＡＮ。


個人レベルのパソコンで出来る【作業の量】には　限界があるに決まっている。
この人は、
【負荷の高さ】が パソコンの能力を超えてフリーズする事と　Win98・Win98.seの不安定が原因でパソコンがフリーズする事を
ごっちゃにしている。
この人は、『田中式処置を施す ⇒ パソコンの能力が向上する』・・と理解したのだろうか？。


もうひとつ、最も安定動作するWindowsNTにもバグが多く存在し、【物理的な仕様の上限】があるように、
Win98・Win98.se にも【物理的な仕様の上限】がある。
田中式で安定化したWin98・Win98.seでも、その上限が伸びる訳ではなく、それは　どんな安定化ツールでも同様である。


個人使用の範囲内で使用しても度々フリーズする・・困っているのが現実であり、
それを解決するのが【田中式処置】であり、ＯＳの【物理的な仕様の上限】とは全く意味が異なる。
『Win98・Win98.se に田中式処置を実行すれば UNIXなみの作業ができるようになる』とは　ＨＰに書いていない。

ＣＧＩサーバーを組むくらいなら、
“パソコン能力の限界／ＯＳの仕様の上限”で フリーズする という事と　“Win98.seが不安定でフリーズする”事を区別して欲しい。


今より　もっと　Win98・Win98.se が利用されていた当時でも、今回のパソコンよりも高性能なパソコンが 普通だった。
高性能 ＝ 能力が高い〜という事である。
にもかかわらず、【マルチタスク】どころか　単独の作業をさせても　Win98(se) がフリーズするのは “普通”であった。

　　※この↑３行の論理展開の意味が わからんのかな？。　これを理解できないなら、人並みにパソコンを使いこなすのは 無理！。
　　　【パソコン性能】と【フリーズ・不安定】の区別をできない人は、【フリーズ・不安定】について論評する資格は無い。



『システムリソース問題だけではないと思う。』　という事であるが、この人は　ＨＰの紹介記事を読解する程度の【日本語能力】も無いらしい。

【マルチタスク】とか【同時実行の〜】と書いても　初級〜中級者は　ピンと来ない人が多いので、
確かに　ＨＰの先頭部分の紹介記事では、“システムリソース残り”と安定性の関連性の方をアピールする形で 紹介している。
しかし、
他の部分の説明記事を読めば、 重要なことは【マルチタスクで多くの作業を同時に実行〜安定動作】である〜〜ことを理解できるハズである。

　　※少なくとも、ＣＧＩサーバーを自分で組むくらいなら　その程度は理解できて当然のハズ。

◆２.に関して。

『ＣＧＩサーバー運用 〜 頻繁に Win98.seがフリーズする 〜〜  【システムリソース問題】だけではない』　という事であるが、

これに関しては、次のような【喩え話】で説明した方が手っ取り早い。


Ｆ１レースの自動車には　後ろに“羽”のような物が装着されている（ウィング？）。


この【ウィングの装着】を【田中式処置の実行】に 置き換えて考えて見よう。

　　※強引すぎる喩え話だが、それでも充分な程に、この人の分析には “致命的な欠陥”がある。


私は、『【ウィング】を装着すると 高速走行でも自動車が安定しますよ。』　と紹介しているのである。

この人は、『【ウィングを装着しない状態】で走行すると 自動車がよく転倒していました。　だから、〜〜〜』　
という論法で、
【ウィング非装着】の自動車の走行状態の観察を　そのまま持ってきて、
【ウィング装着】の自動車の走行状態について　　どうたら こうたら評論しているのである。


『装着すると安定するヨ』と紹介しているのに、装着しない状態での走行経験で分析して　一体　何の意味があるんだ？。


私は　『Ａ銀行で金を借りると利子が３％で、経営を改善できるよ。』 と説明し、証拠まで見せているのに、

この人の主張は、
	『以前　Ｂ銀行で借りた時に利子が１０％だった。どうせ　Ａ銀行も利子が１０％に決まっている。
	　従って、Ａ銀行で借りても　経営は苦しくなるハズだ。』
　と、主張するのと似ている。


２ｃｈネラーなどの“中傷好き”な人間の論法 も　基本的に同じ論法である。

彼等の論法は、『そんな方法で 不安定・フリーズ が解決するハズが無い。』〜 という大前提のもとに　論理が展開されている。
程度が良い場合でも、
【田中式を実行していないWin98(Win98.se)】の状況に基づいて　論理が展開されている。
あるいは、勝手な想像で　【部分的に似ているが　田中式と矛盾した作業】を行ない、その結果に基づいて評論している。


こんなものは 【検証】とは言わない ↑。
しかし、
日本人全体の知能レベルが低下しているので、【証拠のビデオ】が公開されるまでは　その論理でも人々は納得した。
ところが、田中式処置の効果の大きさを　ビデオによって実例を示されると、２ｃｈネラーは混乱した模様である。

【通常のWin98(Win98.se)】や【他のチューニング手法で改善したWin98(Win98.se)】の通念では とても信じられない“安定動作”を見せられて、
『そんな方法〜〜ハズが無い。』〜 という大前提が崩れたのである。

パソコンメーカー等のテクニカルサポーター達は、『証拠のビデオを公開されては叩き切れない』と判断し、手を引いた。
彼等にしてみれば、　叩き切れない以上、私のＨＰが注目されては困るのである。

　　※パソコンメーカーにとっては、パソコンユーザーのWin98(Win98.se)が 安定化しては困るのである。

◆３．【田中式処置の 最大の効果】＝ マルチタスク（同時実行）の安定動作　　であるが、

　その理論的な根拠は、　田中式処置の直後に　マザーボード認識の情報量が 約３倍に増える事と 深く関係している。

★【高い負荷のマルチタスク処理（同時に実行）〜安定動作・安定化】が　なぜ重要か？。

パソコンを運用する方の立場で考えてみよう。
“重要なデーター処理”では　少し負荷が高い“同時実行”をした程度で システムがフリーズするんでは困る。
　（WinXPでも Win98.seでも 同じ。）

仮に、田中式＋Win98.seでも 【システムリソース残り＝10％】でフリーズすると仮定する。 そして「10％までは大丈夫」と仮定する。
そして、アプリケーションを複数起動して “同時稼動／マルチタスク処理”で安定動作すると仮定する。
その場合、
【システムリソース残り＝10％】になるには　数多くのアプリケーションを複数起動し、“同時にデーター処理”することになる。
そして　高い負荷の同時実行／マルチタスク処理が“安定動作”するのだから、不満は無い。
　（アプリケーションを複数起動する数を　【システムリソース残り＝10％】をメドに制限すれば良いだけ。）

しかし、【システムリソース残り＝１％】でもフリーズしなくても、マルチタスク処理が“安定動作”しないとすれば　不便である。
【システムリソース残り＝１％】になるには　多くのアプリケーションを複数起動しているだろうが、
マルチタスク処理が安定化しないなら　複数のアプリケーションで【同時にデーター処理する】のを避ける事になる。
　（Win98.seでも WinXPでも 同じ。）

『同時に実行（マルチタスク処理）すると不安定になる〜』のであれば、
１つのアプリケーションのデーター処理が完了するまで　腕を組んで待つスタイルでパソコンを運用することになる。
　（極端な言い方をすれば。） 

と言う訳で、【リソース残りが少ない／システムリソース不足】を克服する事よりも、
【アプリケーションを複数起動し、“同時にデーター処理”するマルチタスク処理】が 安定動作する事が重要となる。
不安定になるとか　フリーズするなら不便である。
もし、アプリケーションを複数起動し、“同時にデーター処理”させた時に システムがフリーズしては、
WinXPであっても　“重要なデーター処理”に不安が残る。



★彼の 投稿　↓

	◆WinXPの安定化に、 私の周囲も悩む。

	◆田中式 Win98.se の安定化 ＝ WinXPより安定化。

	◆超-安定化〜SfcCom氏のパソコン（Win98.se）。

	◆田中式Win98.se の安定化は 驚異的。

田中式　Win98・Win98.se 安定化〜安定動作


証人の署名画像



　　


　

★ 田中式処置が 【全自動】 ではない事に “不満” を感じる方へ。

◆田中式処置で行なう 内容 を　【全自動化】する事は　根本的に 不可能！。

それは　なぜか・・・。　数十種類ほどのアプリケーションを 【セーフモード】でセットアップ してみれば良い。

セットアップ処理が 正常に完了しないケースが続出する（ハズ）。

“exeファイル”によるセットアップ処理よりも単純な “infセットアップ”でも、【セーフモード】では　正常に完了しないパターンもある。

つまり、 セットアップ処理は、【通常モード】で Win98.seが動作している事が要求される・・。

◆となると、
　Win98.seを、【セーフモード】よりも さらに機能不足の【仮死状態】にまで誘導して“レジストリー再構築”を行なう 田中式を　
 【全自動化】する事は不可能。



◆Win98をインストールする時の状況を思い出してみて頂きたい。

　いちばん最初のソフトウェア組み込みは　モジュールをコピーしているだけである。
　最初の再起動で“ハードウエア検出”が行なわれ、２度３度の再起動のあとで ソフトウェア設定が行なわれている。
　つまり、Win98が【通常モード】で動作する状態になってから　ソフトウェアを組み込んでいるのである。


◆【Winインストーラの全自動処理】は　Win98(Win98.se)の不安定に加担している。
　したがって、
　　田中式処置では　Win98(Win98.se)インストーラが介在しない形で “ハードウエア レジストリーの再構築”を行なう。



◆Win98(Win98.se)では　【ハードウエアをアンインストール】する事について 無頓着な仕様となっている。
　サウンドカード等では【ハードウエアのアンインストーラ】が用意されているが、
　自分の会社の“該当ハードウエアの情報”を把握していれば、その設定をアンインストール出来るのは当然である。

　パソコンユーザーのハードウエアは様々であり、どこの会社の何のデバイスが組み込まれているかも多種多様である。
　Win98(Win98.se)は　【存在したハズのハードウエア】が取り外されている事には 全く無頓着であるが、
　【新しく装着されたハードウエア】を検出するのは得意である。
　しかし、それでも　【情報を保有していないハードウエア】については　検出・設定してくれない。
　この辺りは　プラグ＆プレイ の仕組みを知らない人に話しても “馬の耳に念仏”だが・・。

　ソフトウェアの話に逸れるが、（初級者のために。）
　一般に　ソフトウェアのアンインストールは ワンタッチで出来るが、これはWin98(Win98.se)の機能ではない。
　Win98(Win98.se)のアンインストール機能は　【アプリの追加と削除】で　アンインストーラを呼び出すところまで。
　そのアンインストーラの起動は　“該当ソフトウェア”のインストーラが Win98(Win98.se)のレジストリーに予約登録している。
　　（HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall）
　従って、
　“該当ソフトウェア”のインストーラが レジストリーに予約登録しなかったり　アンインストーラが無かった場合は、
　「情報が無いので アンインストール出来ない。」
　という恰好となる。
　つまり、アンインストール情報が予約登録されていないと　アンインストールは 出来ないのである。

ハードウエアの場合は　条件が微妙に異なる。
末端的なデバイスのアンインストールは　楽にアンインストール出来る。
しかし、マザーボード上の【システムデバイス】に関しては　途端に　条件的に困難になる。



◆マザーボード上のシステムデバイス を “ワンタッチでアンインストール”・・・なんて聞いたことが無いハズである。
　なぜか？・・・
　基本的に無理がある。（Win98(Win98.se)では そういう処理は想定されていない。）

　ところが、田中式処置では　その【システムデバイス】を相手にして　再構築しなければならない。

　　※デバイスマネージャで 【システムデバイス】として表示されるデバイスについて、
　　　実は“ハードウエア”ではないのに　“ハードウエアのふり”をしているデバイスも 混在する。
　　　ところが、こういった情報は ＭＳ社から公開されていない。
　　　　（Win98.seでは 処理が想定されていない。）

　田中式処置では、他にも 非公開の情報に絡んで タッチする部分がいくつも存在する。
　それらの情報がＭＳ社から公開されていないので、
　２ｃｈネラーの中に紛れ込んだテクニカルサポーターも、以前 【田中式】を想像で分析して真似た（つもり）時に、
　彼等は　ことごとく 【田中式】に矛盾することを行なっていた。（当時は　田中式の処置内容は未公開。）

　彼等の失敗は　能力だけでの問題ではない。
	１．“既成概念の枠”や経験にとらわれていた。
	２．専門書などを信用し過ぎて、未知の分野にまで　その知識をあてはめた。
	３．未公開情報の部分について、軽視していた。

　どんな分野でも、【思い込み・先入観】で対処すると　失敗する。


　正式に【田中式】を実行する人は　難しい内容を意識する必要は無いが、　田中式の“実態”としては　それら全てが“対象”となる。

　　※こういった部分については、テクニカルサポーター／プログラマー 等は　非力である。
　　　間違っても、『私のパソコンでは 田中式の効果がありますか？』〜などと質問しないこと！。



◆Ｃドライブを【全体保存／復旧】できるツールを保有している人で、次の実験を試して頂ければ、ここまでの説明について　実感できる。
　（ここは　初級〜中級者のための説明。）

【通常モード】でWin98.seを起動し、デバイスマネージャーで　【システムデバイス】を 次から次へと削除してみる。

途中で Win98.seがフリーズする。【システムデバイス】が 単独で動作しても、Win98.seは動作しないのである。
システムデバイス同士が 相互に補完し合って 初めて　Win98.seが正常に動作する。
例えば、【ＣＰＵ】と【割り込みコントローラ】も　そのハズである。

これは　何を意味しているか？・・・。

どんなに優秀なプログラミング技術で “exeプログラム”を作成しても、
そして、どんなに高速なパソコンで実行しても、現在の“ノイマン方式パソコン”では　【完全な同時実行】が不可能である事は
御存知の通りである。
【タイムシェアリング処理】によって、人間の目には「同時に実行されている」ように見えるだけである。


【システムデバイスをアンインストール】する処理の場合も、その制約から逃れる事はできない。

もし、その処理↑の【完全に同時実行】が可能ならば、【システムデバイス】を 全自動でアンインストールする事は可能である。
ところが、
【完全な同時実行】は不可能で、【システムデバイス のアンインストール処理】の途中で　パソコンがフリーズする。
即ち、
途中で Win98.seがフリーズするのである。

【セーフモード】でWin98.seを起動しても、【システムデバイス】を 全て削除する事はできない。（Win98.seが拒否する。）
仮に　何とか出来る方法を考案しても、
Win98.seの“動作の整合性”の面で 障害が発生して　途中で パソコンがフリーズする。


従って、『【田中式処置】を全自動で処理する』ことを期待するのは　無謀な話である。

田中式処置が【全自動】でない事についての　２ｃｈ掲示板の 批判・中傷記事を 信用する人は、その人が【無知】なだけである。

ところが、 その程度のレベルでありながら、自分自身は“上級者の入り口”のレベルである・・と自覚する人が増えている。


ここで説明した内容は　初歩的なレベルである。
ところが、この程度の知識すら保有しないで　パソコンを２台も自作する人が増えている・・・（それを ２ｃｈネラーも知っている。）

だから、彼等は、それを承知の上で　『半自動なんて 手間のかかる再構築は　インチキだ。』〜 などと 評論・中傷する。

【自分が初級者であることを自覚しない馬鹿】が増えている・・とは、私も 気が付かなかった。
こういう人間には、「初級者は初級者なりに 謙虚に構えろ。」　と言いたい。

◆以上の条件を満たして　“ハードウエア レジストリーの完全な再構築” を行なうには、 そのハードルは 非常に高い。

　 Win98.seでは、 元々　そのような処理は想定されていない。

　 したがって、 そのための 【プログラミング・インタフェース】 は 用意されていない。

【全自動処理】でない事は　田中式処置の“価値”を失墜させない。




パソコン技術者は、フリーズ原因〜Win98-Win98.seの不安定原因を解決・解消したか？。




【ハードウエアー レジストリーの完全再構築】 のチューニングツールが存在するか？。



【見せかけの レジストリー再構築ツール】は あふれている。


【“ゼロからのデバイス再検出” を伴わない レジストリー再構築】 は、 ハードウエアー レジストリーの再構築ではない。

（↑ 再構築のあと、レジストリー書き出しで判明する。）



田中式 ＝ 【“ゼロ”からのデバイス再検出 〜 ハードウエアー レジストリーの完全再構築】。

↑ 再構築のあと、レジストリー書き出し ・・・ 各システムデバイスの “内容・位置付け・順番” が変化する。

（例 ： マザーボード認識情報の項目数が ９項目⇒25項目に増える。）

他のチューニングツールと比較して、【フリーズする〜Win98-Win98.seの不安定】が解決[解消]される。



完全再構築のチューニングツールが　１つも無いのに、 田中式＝半自動 ← 批判の対象なのか？。


半自動どころか、【ハードウエアー レジストリーの完全な再構築】の参考書すら 無かった。


【ハードウエアー レジストリーの完全な再構築】の効果・影響の解説すら 無かった。


（利害がらみの 中傷 を信用する バカ。）


【田中式】の発表は 2000年３月（法的に1999年末）。 田中式に類似の手法を【別物】として解説する出版社には、裁判で 100％私は勝てる。

田中式＝【何かの物真似・流用】ならば、 私は 裁判で負けている。



田中式より前に 【ハードウエアー レジストリー 完全再構築】 の効果を　確認／認識されてないなら、
　
ツール開発者・会社が 【ハードウエアー レジストリーの完全な再構築】の ツールを作っても、売れない。


『効果は無い』と解説 し、同類の【安定化ツール】が存在するような批判 は、現実的に　矛盾する。


↑こう考えるのは バカ。


従来のプログラミング手法では 【ハードウエアー レジストリーの完全な再構築】 は実現しない。


【ハードウエアー レジストリーの完全な再構築】は、 Win98(Win98.se)〜WinXPで 想定されていない。
【ハードウエアー レジストリー 完全再構築】 のための 【プログラミングAPI】 は　Win98-Win98.seでも 用意されていない。

◆なぜ　【田中式 ＝ ウソっぱち】 という中傷記事が （何万回も） 投稿されたか？。

その答えは　２ｃｈ掲示板の【過去記事】の中にある。


【田中式への中傷記事】のうち、一部は　パソコンメーカーのサポート技術者が投稿した。

利害関係で　『田中式処置が 普及しては困る』 と考える人間が　中傷したのである。

◆【パソコン雑誌のＨＰ】が、　私のＨＰを攻撃する 【荒らし掲示板】を　手助け。

◆『彼のＨＰには近寄らない方が賢明〜〜信用できない』という記事も　２年近く放任。（2003年４月15日 現在）

　　※有名なパソコン雑誌を販売するＨＰの“質問／回答 掲示板”である ↑。


２ｃｈネラーは　↑　この記事（ＵＲＬ）を引用し、　ほかの掲示板で　私を中傷する時も 引用している。

		２chネラーが紹介する 【２ｃｈ以外の評判】　（2001年。 中傷スレッド_No.９）
		２chネラーが紹介する 【２ｃｈ以外の評判】　（2002年。 中傷スレッド_No.12）


◆　↑　パソコン雑誌ＨＰの管理者が　２年近くも放任している。

この会社（あるいは　その社員）も、『田中式が 普及しては困る』 と考える勢力の一つである。

◆パソコン関連業界は、 短期間での 【パソコン買い替え・ＯＳ換装】 を前提とする部分も。

パソコン雑誌の　ソフトウェア紹介やハードウェア紹介の記事は、広告に近い場合が多い。

特定の会社の製品を紹介しなくても、業界団体レベルでお金が入る例もある。

★ ＨＰの外部ページ が、 【スパゲッティ状】である理由。

◆性格が悪く、中傷目的でアラ捜しする人間は　【小さなブロックでの起承転結】しか理解できない。

　論理性に欠ける評論をされれば　迷惑。　“ケチ付けたがり屋”は迷って立ち去って欲しい。



◆田中式処置を実行するに当って、【なぜ安定化するか？】という分析は不要である。

　超-安定動作の【証明ビデオ】を公開したからには、技術的な解説を納得してもらう必要は無い！。



◆性格の素直な人で【田中式】を試す人は、 ⇒【第２トップページ】⇒【内部ページ】と進んで下さい。

　難解な技術解説ページもあります。頭が混乱したら、そのページを読むのをやめれば良いのです。

　　※トップページを“上から順番に”読めば、【第２トップページ】への入り口があります。

★ 【日本語の表現】 について。

◆ 『ＨＰを読んだけど、 なぜ　Win98(Win98.se)が安定化するのか　その論理性に納得できない』〜 とか、

　 『田中式は、 Win98(Win98.se) 安定化との関連において　論理的な整合性が感じられない』〜 などと批判する人へ。

もともと　解説するためのＨＰではない。

私には、 田中式を実行もしない人に　解説によって理解させる【義務】は 無い。

　　※これは　基本的な【ものごとの道理】。

無責任な評論をする人間に理解させる【義務】は 無いし、
ましてや、【ウソの中傷】をするような悪党どもに理解させる【義務】は さらさら無い。

◆田中式処置　＝　手付かずの 【未知の領域】 であり、　参考書も専門書も 触れていない部分！。

　 【コンピュータ工学】 の解説書さえも 触れていない部分！。

　 要するに、　【実験 〜 実験結果の分析】 だけが頼りで、 【既成の知識・概念】や専門書は　役に立たない。

　 それなのに、 実験〜検証もせずに、 いったい何を頼りに 判断するのか？。


私は、 ＨＰ開設の当初から　【マザーボード認識情報の変化】 を　画像で公開していた。

パソコンサポート技術者でさえ、
　　　『そんなモノは　Win98(Win98.se)の不安定・安定動作と何の関係も無い』 〜 と評価した　（専門用語を駆使）。

さて、　関係なかったか？・・・ （笑）。

関係ないなら、　なぜ、 WinXPでもフリーズする【過酷な安定動作テスト】 を　Win98(Win98.se)が エラー/無しで完走するのか？。

【田中式　Win98(Win98.se) 安定化】に関する限り、
　フリーズ・安定動作・不安定に関連する 【既成の知識・専門書】 は役に立たない・・という証拠！。


２ｃｈ過去ログを読むか、巨大な書店に並ぶコンピュータ工学の書物を読むか、自分で【田中式】を試すか、
どれも試さずに　評論するなら、
　 それは　アンタの知能と知識レベルの程度の “範囲内” でしかない。


【超-安定化 Win98(Win98.se)　証明ビデオ】 の公開前なら、 一般人も　頭から 【マユツバ】 と疑っているから、
仕方ないかも知れないが、
ビデオ公開の後であれば、２ｃｈ過去ログの技術評論の１００％が【的外れ】であった事も判明し、

ここまでは、 【並の知能】 なら　上の説明内容に自分で到達する・・と思う。

なぜ、　こんなに　馬鹿が多くなったかな？・・。


◆アンタが、ＨＰを読んだだけで理解できる位なら、マイクロソフトが　Win98(Win98.se)の不安定・フリーズを直している。
　違うか？。
　私は　【田中式の理論】を最終的に確信するまで、１年近く実験を繰り返している。
　それを、　検証もせずに、
　　　　【ありふれたレベルの知識】で、読んで理解できる訳がないだろうが！。　（馬鹿か。）

　アンタが ＨＰを読んだだけで理解できる位なら、マイクロソフトが　Win98(Win98.se)の不安定・フリーズをとっくに直している。

掲示板で中傷する人間は、 日本語がお粗末！。

整った日本語で書いてある場合でも、

	『〜〜の箇所について評論する。　〜〜の観点で分析した時に　〜〜の意味で　整合性の矛盾を感じる。
	　〜〜〜〜の解説部分については、
	　もし　それが正しいのであれば　〜〜である事（ハズ）になり、
	　それは、　別の箇所の〜〜〜の解説部分と 矛盾する。』

というスタイルでの中傷・批判記事には お目にかかった事が無い。

そもそも、
上記のスタイルで評論せず、単に　言葉の上だけで批判するなら、 評論・批判として成立しない。

ましてや、“殴り書きした記事などは　論外。




◆どこかのサイトで、私のＨＰに関して　『← このＨＰ　文章おかし過ぎ。』 という日本語で表現した馬鹿がいた。

　『このＨＰ　文章おかし過ぎ。』 という表現は　助詞が２つ欠落しているが、これは勘弁する。

　しかし、語尾の部分の【文法】まで間違えている。


「食べ過ぎ」・「太り過ぎ」・「はしゃぎ過ぎ」・「飲み過ぎ」・「働き過ぎ」　←　これは 正しい表現。
「おいし過ぎ」・「大き過ぎ」・「難し過ぎ」・「広過ぎ」・「白過ぎ」　　　　←　これは 正しくない表現。

「おかしい」という言葉は形容詞であり、後者↑に属する。　（中学１年のレベル）


漫画ばっかり読んでいると　「すごいキレイ」とか「すごい美味しい」などの誤用が染み付いてしまう。

　　※'すごい' と 'すごく' の違いと 用法の違いを理解できていない。
　　　　（形容詞と形容動詞）。

こんなレベルでは、文章を読んでも　その意味を正しく理解できないのは当然である。



言葉というモノは、話す側と聞く側　あるいは　書く側と読む側で　意思の疎通を図る'道具'である。

道具であるからには、【使い方の決まり事】がある。ルール（文法）に則って使った時に 初めて目的が達せられる。
読む側も　その文法に従って読んだ時に、初めて その意味が通じる。

だから、未開発な後進国でも 先進国でも　言葉の使い方を最初に教える。

【使い方のルール】を正しく身に付けていない人間が　【正しい文法で書かれた日本語】を読んだとする。
書かれた内容を正しく理解できないとしても 当然の帰結だろう。
書いた人は、
'日本語の基礎' を理解しない人に文章を批判された事を理由に、その人のために文章を書き直す必要は無い。


昔の【文語体】を気取ったようにも見える・・・。
しかし、
【文語体】を知っているならば、'過ぎたる程におかしき表現なり' とか、'いとおかしき文章なり' とでも書くハズ。

　　※「いと」という語は　「はなはだしく」とか「全く」等の意味。
　　　「おかしい」を、文語体では「おかしき」と表現する。「暑い日」を、文語体では「暑き日」と表現する。

参考までに、【文語体】の例 ↓。
	「ああ　２ｃｈ掲示板。　かくの如き無責任なる中傷記事を放任したるは、百害あれど 一利なし。」

	『喉元過ぐれば　熱さ忘るる日本人』とでも書けば、「田中の日本語は間違っている」とでも書かれるのだろうか？。


◆ＴＶの あるニュース番組で、「来る８月１５日、広島で執り行われる原爆慰霊祭 〜〜」　と アナウンサーが話していた。

　さて、あなたは　この日本語をどう読むであろうか？。（下の方を読まずに、ここで回答して頂きたい。）

　上記のアナウンサーの年齢は35歳くらい。
　もし、あなたが　このアナウンサーと同程度以下の“読み方”をするならば、あなたは 他人の文章や言葉遣いを評論しない方が良い。
　御自分の無教養ぶりを宣伝する事になる。
　（正しい読み方は　後で説明。）
　馬鹿揃いの【２ｃｈ掲示板】では通用するだろう。

　この程度の日本語は、かつて　日本人の常識の範疇に含まれたが、今日では 正しく読める人が少なくなった。

　現在の中学生の平均的な学力は、20〜30年前なら“落ちこぼれ”に近いレベルである。
　一般の人で、アナウンサーと同等レベルで【正しい日本語・正しい敬語の使い方】を出来る人は少ないと思われるが、
　私の見るところ、そのアナウンサーも、【敬語】を正しく使える人は　せいぜい１割である。
　小学校で　円周率を【3.14】ではなく【３】で教えるようになってはオシマイである。（先進国の看板を降ろすべき。）



◆以前は　ＨＰの記述で 【解る】と【判る】と【分る】を使い分けていた。

　　※読み方は　３つとも「わかる」であるが、意味が異なる。

“文章の意味”が正確に伝達させる目的で、昔からの習慣で使い分けていた。

ところが、意味どころか　読めない人間が珍しくない事に気付き、以後は　仮名を使うようにしている。



◆「先に」という言葉も、前後の文脈で　二通りの意味に理解して読む必要があるが、最近は 他の言葉で表現するようにした。
少し不便であるが、
前後の文脈を咀嚼できない人間が読んだ場合に 【文章の意味】を誤って解釈される。

　　※「キ」の部分にアクセントの山を置いて読めば、「後先（あとさき)」の【サキ】という意味になる。
　　　「サ」の部分にアクセントの山を置いて読めば、
　　　「先に」という言葉は　「先日・先刻」の【セン】という意味合いを 総合的に保有する。

　　※文章の中で「先述の／先に述べた〜」と表現した場合は、特に断らない限り　「先日・先刻」の方の意味合い
　　　として解釈するのが普通である。
　　　これが　【大衆的な表現】として定着したものが、「さっき　言ったじゃない〜」という表現だが、
　　　こちらは　意味合いの巾が 若干 狭くなる。


文章の中で使う場合、【上記】という言葉は 直前の記述しか指し示さない。
【先に】という言葉は　↑これよりも もう１〜２ブロック前の部分を指し示すので 便利な言葉である。

つい一年ほど前まで　【常識】と認識していたが、「後先」の方の【先に】で決めて読んでしまう人間が多いことに気付いた。
前後の文脈で解釈できないとなると、確かに　その部分を読めば “チンプンカンプン”となるであろう。

◆以前に作成したページでは、 私は　多くの場合、【先に】という言葉を　「先述」の意味で使っているハズである。

　申し訳無いが、【先に】という言葉は　注意しながら読んで頂きたい。（修整する時間が無い。）

　◇かのアナウンサーは「くる８月１５日〜〜」と読んだ。
　　　↓ 「来る８月１５日、広島で執り行われる原爆慰霊祭 〜〜」の正しい読み方。
　　「きたる８月１５日、広島でとりおこなわれる原爆いれいさい 〜〜」と読むのが正しい。
　　「今日では 正しく〜〜」の部分は　「こんにちでは 正しく〜〜」と読むのが正しい。
　　　（この場合は　「くる」と読むのは誤り。また、「きょう」と読むのは誤り。）
　　因みに、「行なう」という書き方は　厳密には正しくない。
　　「行う」と書くのが正しいが、読み手の誤解を避ける目的で「行なう」と書く人も多くなった。

★ 日本に　【暮らしやすい時代】 は 来ない！。

◆日本人自身の選択で　将来を 【お先 真っ暗】 に している！。

【証拠のビデオ】を公開する以前に　このＨＰを訪問した人のほとんどは、『田中式＝眉唾もの』と認識した訳だが、
このあと２年ほど ＨＰを存続させられれば、私は“名誉挽回”できると思う。

私の場合は　【証拠のビデオ】という 名誉挽回の方法があったから まだいい。　２ｃｈネラーに中傷されっ放しで終った人達も多い。

２ｃｈネラーのような人間は　消えはしない。　彼等を改心させるのは不可能である。
麻薬組織・売春組織の【親玉】に　聖書を読んで聞かせても“効き目”は無い！。しかし、大手を振って闊歩させてはいけない。

ところが、田原総一郎氏が言うように、 日本人の民主主義は 【観客民主主義】である。

　　（「国家がやってくれる」　と思っている。）

「国家がやってくれる〜」　と 国民が思っている国で、 まともな “民主主義” は実現していない。 （調べてみたら良い。）

最低でも、２ｃｈ掲示板の類を“民衆の声”で叩き潰し、親玉（ひろゆき氏）を吊るし上げる位でないと、日本の国に民主主義は実現しない。

第二次大戦の少し後だったと思うが、アルゼンチン国民は　【軍事独裁政権】に素手で立ち向かい、これを倒した。

戦車や大砲を保有する【軍事独裁政権】が　なぜ　あっけなく倒れたか？。
国民全部を敵にまわしては　政権として維持できないからである。
　（極端な話、国民全部を殺してしまっては　税金も徴収できない。）
アルゼンチン民衆は　国民同士が連絡をとりあって、特定の日に　仕事を放り出し、首都に向かって行進したのである。

これが　民主主義の原点である。

１．日本の若い世代は 【勉強】 しなくなり、 【勉強の質】 も低下 している。

日本の若年世代の学力は【２６位】にまで凋落し、おまけに中国の人口は日本の３０倍で　太刀打ちできない。

国民の【勤勉さ】という面でも　差を付けられる一方である。

	（資源の乏しい日本では、【国民の勤勉さ】は　重要な要素である。）


あ〜　それなのに・・↓。

◆中国の主要な都市には、 数年前から【貴族学校】なるものが増えている。

貴族階級は存在しないので　これは俗称。　１年間の学費 ＝ 平均的労働者の年収 × 数年分〜１０年分！。

高級な私立の学校で全寮制。４〜５歳で入学している。学業だけを教えるのではない。


これに近い学校で教育される中国子弟の数が　仮に　中国の子弟の０.５％ だとして、中国全体で何人だろうか？。
２割が１５歳以下として、
単純に計算すると　３０億人×０.２×０.００５＝１０万人である。
（とてもじゃないが　太刀打ちできない。）

　　※しつけ・礼儀作法・人格的な面など多岐にわたる。　（ここが日本と違う。）
　　　【将来　国家を背負って立つ人間】を育てることを主眼としている。
　　　“広く見渡す”という感覚に馴染ませる意味で、４〜５歳で入学した子も【乗馬】の訓練がある。
　　　いくら【頭脳優秀】であっても、
　　　人格面を軽視する教育では、人の足を引っ張ったり　悪い事をしたりで、学んだ事が国家にとってマイナスとなる。
　　　また、数か国以上の外国語もマスターさせるために　破格の待遇で外国から教師を招いている。


しかも、現時点で　【経済成長率】では　中国と日本とでは“勝負にならない状態”であり、この先　追い付ける可能性は無い。

外資系の資本は　日本から引き上げる傾向に歯止めがかからず、 中国への資本参加は増える一方・・・。
　（しかも　そのカーブが加速化している。）

現在　そして　この先２０年の日本は　【蓄積したものを食いつぶす】に近いのでは・・・。

２．イラク問題では 【キレイ事の理想論】 を主張 し、
　　その 【同じ口】で、
　　朝鮮問題では、 たった数十年前の 【朝鮮の何千倍もの　日本の罪】 を棚に上げて　朝鮮だけを “悪者” として批判する・・。

“恨み”など無い相手である朝鮮人を　関東大震災の日に　民間人の手で“数千人の朝鮮人を虐殺”しておきながら、
占領時代には　さらに 数万人以上の朝鮮人を殺害しておきながら、
よく 平気で　北朝鮮の国家体制まで批判できるな〜。

【喜び組】の存在なんか批判する権利は 無いと思うけどな〜。　（興味半分に見下している感じがする。）


ＮＨＫの幹部＋若手の女性アナウンサー 曰く　（↓　小泉首相にインタビューした時のこと）

	目を三角にして 『８人も死んでいるんですよ！。』・・・ 私は目を疑い、「馬〜鹿」と つぶやいた。

３．日本の 【国際的地位】 と 【経済力】 は、　必ず　中国に負けるので、
　　その時、
　　中国・朝鮮 の連合で　仕返しされる・・。　絶対に 【仕返し】 される！　（20〜25年後あたり）。

『仕返しされる なんて、そんな・・』 という考えは甘い。　大陸の民族は 日本人のように“すぐに熱が冷める”という事は無い。


中国に埋めて置き去りにしてきた【マスタード爆弾・有毒兵器】で中国人が死んだりしているのに 対処しないし、
【靖国神社／東条英機】の問題では　言い逃れを何十年も繰り返すし・・・。

　　※太平洋戦争終戦の時、　中国に居留していた日本の軍隊が　【マスタード爆弾】を地下に埋めて隠した。
　　　 戦後　中国経済の発展にともなう “ビル建設” などで　これが工事中に爆発して被害者が出たりしている。



●日本人学者の誰かが　『日本軍は マスタード爆弾など作っていなかった。』 と主張していたが・・・。

　見ろ、　茨城県で 【ヒ素】の兵器を裏付けるものが 出たじゃないか！。

なぜなら、2000年１１月 〜 2001年３月頃にかけて、

十数人分の 【公開モニター報告】 を、 すでに 私のＨＰで発表していた。


彼ら２ｃｈネラーは、　『公開モニター報告 ＝ 田中方人の作り話である。』 と　大々的に攻撃 していた。

重箱の隅をつつくように批判して　２ｃｈ掲示板へ誘導するように仕向けていながら、　「知らない」 とは言わせない。
　　※この頃の　２ｃｈ掲示板における 【田中への中傷記事】 は、　画像を保存 してある。


◆【アスキー.パソコン相談室】 の中傷記事は　２００１年７月である。（レポート公開の　半年以上も 後）

　　そして、　２ｃｈ掲示板へ誘導している。


◆２０００年１１月から 開始した 【公開モニター報告】 は、　掲示板で 公開募集したものである。
　 一部として、　２００１年１月の 【深谷さんの レポート】の内、 ↓ 画像だけ ３点を　ここに紹介する。

　　snap0007.gif　　 ←　パソコンによる【デジタル撮影】　　　　
　　Picture11.jpg　　←　同一画面を　外部から アナログ撮影 した映像／その１
　　Picture14.jpg　　←　同一画面を　外部から アナログ撮影 した映像／その２

	鳴海　淳　 住所／神奈川県大和市　　　　j-narumi@ceres.dti.ne.jp　	藤田雅史　 住所／和歌山県和歌山市　　89882542@people.or.jp
	長草弘治　 住所／富山県氷見市　　　　　k-nagakusa@bea.hi-ho.ne.jp	桧垣直也　 住所／愛媛県今治市　　　　nhigh@mint.freemail.ne.jp
	深谷嘉彦　 住所／愛知県名古屋市名東区　onitatu@sb.starcat.ne.jp　	中川　恒　 勤務先／Ｎ−ＤＥＮ　　　　tsunepon@athena.dricas.com
	中村喜則　 住所／東京都足立区　　　　　arumakan@gw1.gateway.ne.jp	吉兼志郎　 住所／東京都狛江市　　　　shirozo@s2.ocv.ne.jp
	姫野真一　 住所／埼玉県所沢市　　　　　hime@nyc.odn.ne.jp　　　　	吉末　武　 住所／大阪府大阪市平野区　net@oct.zaq.ne.jp
	満園宜尚　 住所／東京都清瀬市　　　　　ttn4vvr25m@mx1.ttcn.ne.jp	吉田兼明　 住所／岩手県北上市　　　　kanegon@nnet.ne.jp
	春川貴志　 住所／東京都北区　　　　　　haura@kitanet.ne.jp　　　	山田英明　 住所／長野県長野市　　　　aca@spica.freemail.ne.jp
	菊野　大　 住所／千葉県千葉市中央区　　kicknow@livedoor.com　　　	高本秀司　 住所／愛知県半田市　　　　shusan@chitanet.or.jp

一部の２ｃｈネラーが暴露 ・・・ 【荒らし目的】の モニター参加

証拠の映像

（ 【ビデオ】 と 【静止画像】 の両方で記録。）

（2003．４．26）

クリック　　クリック

約束.を破った 【モニター参加者たち】 を.暴露する！


【本名】 と 【住所】　を 公開。

（★和田 昌浩　　★平田 正行　　★藪之内 和喜　　★中川 達哉　 の諸氏ほか）



『田中は　質問されたユーザーに対して【罵詈雑言】を浴びせる〜』 と　２ｃｈ掲示板に書かれているが、

それが　【ウソの中傷】 である事も、 この↑ページで証明 したい。



私は　複数の【ユーザー／モニター】に対して、 サポート範囲を超えて 援助した。

★【“私 および 田中式処置”に対する 投稿記事】 の内容は　↓ 次のような投稿に代表される。


『問題があって 質問 したら、罵詈雑言を浴びせられるだけ。

　田中式処置の内容 ＝ ここ（２ｃｈ掲示板に）に書かれている事ばかりである。

　本当に　訴えることを考えている。』

【２ｃｈ掲示板】 より 抜粋。





クリック　→　　【録画ビデオ】 の再生画面　　←　クリック



消費者団体に行けよ。　新聞にでも投書しろ！。


買ったなら、領収証を持ってるだろ？。　 【買ったフリ】 は　どこも相手にしない。

★ 参　考 ★　　（証人は　大勢いる。）



【半自動の手順書】が 有料だった当時の “価格”＝３３００円 である。

（２０００年 11月４日　に発表。　↑　【簡単実行版】。）

2001年夏から 【無料ダウンロード】。

★仮に、 あなたが　私の立場なら、　質問に対して 【罵詈雑言】 を浴びせますか？。



◆私は　このＨＰを開設する時、 【広告費】 などで １００万円以上の金を投じた。

　　※【Ｄos/Ｖspecial】 2000年５月号　カラー１ページ。　同年４月５日〜６日　都営新宿線Ｂ３中吊り広告。
◆↑ 少なからぬ投資を した状況で、　あなたなら、 質問された位で 【罵詈雑言】 を浴びせますか？。

---

★私にとって 苦痛だったのは、

　【アスキー.パソコン相談室】 が “２ｃｈ掲示板の評論”を容認 した恰好である事。


【アスキー.パソコン相談室】　を訪問 して見ると わかるが、
ここに貼られている “リンク” の内、
【Part4 http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=win&key=983917466 】　は、 ＵＲＬが変更されている。 ⇒ 【過去ログ　yasai_kako_983917466】
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=win&key=994901628　　は、 最近になって 削除されたようである。
　（あまりにも　中傷 が露骨なので、削除 したか？。）


★『田中式処置が優れているかどうか？〜〜』　という議論なら　まだ我慢できる。

　 『ウソである。効果があるハズがない。〜 だから、田中＝イカサマ』 という記事を　３年近くも放置 した事は許せない。

謝罪 しろ！。　長い間　【ウソの中傷】 を書き連ねたことを 謝罪 しろ！。

　　　（ひろゆき は殺してやりたい位である。）


　確かに、常識的な見地から考えて　【田中式処置の効果】 を　簡単には信じることは出来なかったであろう。
　しかし、　だからと言って、
　【馬鹿／きちがい／イカサマ／インチキ】 という中傷記事を放任 して良い 〜〜 という理由にはならない。

　　　※個人的に　腹の中で思うだけなら、 本人の自由であるが、公共の眼にさらされる場所で行なえば　【犯罪】 である。

　　　※２ｃｈ掲示板の “初期のスレッド”では、　私は　【精神異常者】 として非難されていた。




【アスキー.パソコン相談室】 は 放置し続けている。


ある会社で、　このサイト ↑ の　上記の記事を 指摘された。・・・ ↓


　　『名の通った会社のサイトが　【ウソの中傷 記事】 を放任するとは思えない。

　　　こんな記事を書かれるのは、何かあるから・・。』

　　　　「火の無いところに煙は立たない」 〜 という 【諺】 もある。・・・

と　言われた。




★私は、　ひろゆき よりも　【アスキー.パソコン相談室】 に対して　腹が立つ。

　要するに、　“名の通ったサイト”である事に 慢心 している訳である。

　会社ぐるみで 【悪事】 を働き、 罪に問われた食品会社があったが、 共通の“ニオイ”を感じる。

君の Win98／Win98.seで　確認する方法

１．　【ファイル名を指定して実行】　〜　　regedit　と入力。　〜　　【ＯＫ】 を押す。

２．　起動した 【レジストリーエディタ】 の　左側ウィンドウで、

　　　HKEY_LOCAL_MACHINE　〜　Enum　〜　Root　〜　PNP0C01　〜　0000　　の順番に　フォルダをクリック （マウスの左ボタンで押す） する。

【田中式/安定化】 後、　私と彼のパソコン３台は、 Win98.seマザーボード認識が 違う。


３種類のパソコンで、 ConvMem ・ ExtMem の値が 違う。

（通常の Win98・Win98.seは　この違いを認識しない。）



【田中式　Win98・Win98.se 安定化】 で認識する。　（Win98・Win98.se安定動作に貢献。）


詳しくは、↓

【田中式　Win98(se) 安定化】　解説ページ。

田中式で　パソコン２台（Win98.se）を安定化した 【SfcCom氏】 の談話。

（ Yahoo掲示板 と メールからの抜粋_要約。　2002年１月，2003年１月 ）

Win98.seで田中式処置で安定化したパソコンが２台あります。
そのうち１台はデュアルブートにし、１台のパソコンに ２つのWin98.seを置いています（【非/田中式】と【田中式】）。

田中式を２台のパソコンに実行して、「Win98.se の不安定が解消する」を実感しました。
Win98.seがフリーズすること皆無となり、非常に快適です。


田中式の【Win98(Win98.se)安定化】の効果は、田中式を実行すれば体験できます。

田中式　後のWin98.seは“驚異的な安定性”が生まれ、NT系ＯＳとは違った安定感があります。


NT系ＯＳの安定感⇒【ドライバ関連をＯＳ上でエミュレート〜〜システムが影響されにくい・・。】
これが理由で　NT系ＯＳは重いのです。

田中式によるWin98.seの安定化は、全く別のところに起因します。
Win98.seがハードウエアの情報を詳細に吸い上げて “システム全体の整合性”に 違いが出た結果です。
たから、もっさりとしたNT系ＯＳの安定感ではなく、動作が軽快でシステムリソースの不足にも強いのです。


私は ＴＶ放送の技術系の仕事をしていますが、ビデオキャプチャーで大切な事は　パソコンをフリーズさせない事です。
リアルタイム放送物は二度とキャプチャー出来ないので　一発勝負であり、ＯＳがフリーズしては困ります。
その意味では　WinXPの【砂時計マウスカーソル】は 困ります。

WinXPのような【砂時計マウスカーソル】が出現しない田中式＋Win98.seは　一発勝負に絶好です。
田中式では　PCIバス周り や システムの“レジストリー”が再構築されるので、
田中式の実行後、まず最初にエクスプローラーで　田中式＋Win98.seの安定化を体感できます。
エクスプローラーで大量にファイルコピー・削除をしても　エクスプローラーがフリーズする現象は 無くなります。

田中式の後は　私のWin98.seも不安定が解消し、システムリソース残り１％でも ＯＳはフリーズ しません。

彼は 【ビデオキャプチャー、デジタルビデオ編集】 のプロ。　そして 【ＴＶ放送の技術者】。



★SfcCom氏 のホームページ　⇒　ZPN. ビデオキャプチャー・Club
↓
サブページ

◆ 初心者が 【ビデオキャプチャー】 を勉強 →　パソコン による ビデオキャプチャー

★SfcCom氏 が“トピ主”の 【Yahoo掲示板 トピック】 ⇒　⇒　ビデオキャプチャー・カードの部屋　（2002年１月〜。）



★【Yahoo掲示板】 ↓ SfcCom氏 の 【ほかの投稿　　2003年１月〜。】


	◆ビデオキャプチャーと ＯＳの安定動作。

	◆WinXPの安定化に、 私の周囲も悩む。

	◆田中式 Win98.se の安定化 ＝ WinXPより安定化。

	◆超-安定化〜SfcCom氏のパソコン（Win98.se）。

	◆田中式Win98.se の安定化は 驚異的。



★【Yahoo掲示板】から抜粋したページ　⇒　田中式に関する Yahoo投稿記事　（↑ 実在する記事へ 直行。）

◆Ｋ氏は、【公開モニター】 のイベント当時、 掲示板で本名を名乗った。


【公開モニター】 の報告レポート公開の後、 Ｋ氏から１通のメールが届いた。↓。

　　田中さんのＨＰでは、亀さんの了解で　会社名が実名公表されていますが、
　　２チャンネラーは　商工年鑑のサーチページで電話・住所を特定したようです。

　　彼等は、法律違反を承知の上で　亀さんの会社の電話・住所を　掲示板で勝手に暴露しています。

　　暴露された電話番号、住所を使って 一日に100本もの電話で 業務に支障が生じたようです。
　　（無言電話など、パソコンメーカーを装う。）

（以下　省略。）


私は　掲示板の【過去ログページ】で、Ｋ氏と亀氏の“本名”を伏せた。【１４日間連続運転　耐久テスト　Win98.se 対 Win2000】の会社名も伏せた。
その上で　【２ｃｈ掲示板】との対決姿勢を明確にした。

２ｃｈネラーを装う 別の勢力も、裏で　私のＨＰを攻撃する事に気が付いた。
これは　【田中式　超-安定化 Win98.se　証明ビデオ】を公開するより　かなり前である。

（【田中式】 →　Win98 安定化　の後、 安定動作テスト。）

超-安定化 Win98.se　　( WinXPより 安定化)

　
◇【同時実行テスト　 手順と映像】 ・ 【ハードウエア構成】





（ ビデオからの画像 ３０枚で　安定動作テストを紹介。）

★ 中古のパーツは宝の山 ★

　　【買わせる風潮】に騙されるな！


● パソコンの買い替え/補強 で 無駄な金を使っている！


● 【副題 １】　：　パソコン業界へのヨイショをしない【雑誌】 を見つけた。