動作テストを録画する前に、
【Dosプロンプト】で 所要時間を計測しながら“ファイル比較”を実行。 (FCコマンド)
まず 【時計アイコン】を起動し、Dosプロンプトの横に並べます。
次に、HDDの2箇所にコピーしておいたWin98CDの特定のファイル2セット同士を “バイナリ比較”させます。 (17.6MB)
この時、“バイナリ比較”の所要時間が リアルタイムに撮影されているのが重要です。
(CPU・FSB・メモリが高性能なら 短い秒数で終わります。)
この所要時間は【25.5秒】。
計測がすんだ後、 【動作テスト】の最中は このファイル比較を続行。 (WindowsとPCの負担を大きくする。)
※この作業は “マルチタスク”の同時処理を開始する前です。
※【ビデオ映像】の流れの中で、“比較するファイルの存在場所”は 明確にわかるように撮影してあります。
※録画する必要があるので 録画ツールは動作していますが、 “録画先ドライブ”と“比較ファイルの存在するドライブ”は 物理的に別のドライブです。
(ビデオ映像をダウンロードすればわかる。)
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