Win98se-安定化    WinXPより 安定動作


    






騙されるな!(買い換え風潮) ◆3年前のPCで、田中式+Win98se〜超-安定。◆28の作業を同時に実行。◆リソース残り量=1%〜安定動作。
 

 Win98se 安定動作  【証明ビデオ】  WinXPより 安定動作。


安定動作テスト の 【ビデオ】 を ダウンロード できる。



田中式でフリーズ/無し・・Win98se 超-安定動作。【28のタスクを同時に処理】 ←ビデオ録画。


驚異的 Win98se 安定動作。 画像 30枚で 報告  (リソース不足〜安定動作)




◆Win98・Win98se/超-安定動作◆




【 目 次 】


★ 中古のPCパーツは宝の山。 (安易な 【PCの買い換え】 は 馬鹿か? 利口か?)


★ 【Win98se 極限の安定動作テスト】 (画像13枚 + 簡単な説明)


★ 【日本語版 Lindows】で PC環境を 安上がりに安定動作しよう。


★ PC業界への“ヨイショ”をしない【PC雑誌】を見つけました。





★PCの買い換え★
★ 中古のPCパーツは宝の山 ★


日本橋にて・・・ (Yahoo掲示板)


	【投稿者】:  SfcCom (男性)  2003年 8月11日


買い物に行ったのですが、中古のキャプチャーカード類を見て来ましたが安くなりましたね・・・。

私は未だに Win98se/Meで PEN3 や 旧アスロンのPC使いなので、古いカードでも眩しく見えます(笑)。

現在は主にDVカメラからの素材を色々と加工して編集を楽しんでいますが、所詮 素人レベルなので十分にこなせています。

これで中古で安くDV-Storm辺りで固めれば、まだ あと2〜3年は 現役で持つと思いますね!。

素直に買い換えも良いですが、
少し古い程度のPCなら、ビデオ編集や キャプチャーと言う高負荷の目的であっても、少しの投資で まだまだ延命できると思います。
(と言っても最低でも PEN3やアスロンの900MHz以上は必要でしょう。)

中古のパーツは宝の山だと思いますね。

ちなみに私はペンティアムが5GHzを超えるまでは 私は買い控えの方針です。
それは CCE-Basicが余りにも役立ったので、PEN4-3GHzマシンの投入予定を中止したからです。 


Re:ペンティアムが5GHzを超えるまでは。


	【投稿者】:  jorgeking333 (男性)  2003年 8月15日

私もそれを実感しています。
CCEBasicは 色々な応用方法があって、役に立ちますね。最近はAvisynthのフィルタだけでなく、AviutlのフィルタをVFAPI経由で使っています。
(〜中略)
今の汎用最先端の3GHzくらいでは買い換える気にはなれませんね。 私も今のPCの5倍のCPUが出回らない限り、買い換えはしないつもりです。

自作PCなら、宝の山の中古カードを装着できますが、メーカー製スリム型で既に拡張スロットが埋まっていて それができないのが残念です。
次にPCを買い換えるときは 自作に挑戦したいと思っています。




Windowsをアップグレードしたら PCの動作が重くて使いづらい・・・。
仕方なく、
PCを買い換えたり、CPUやマザーボードを新型に交換したりしている方々へ。


  ※特に、 Win98/Win98se→アップデート→WinXP や WinMe→アップデート→WinXP の場合に PCの動作が重くなります。
    WinXPは フリーズしたり 砂時計で待たされる事も多く、【リソース消費の化け物】ですから、
    これを繰り返して 1〜2年の間に “ん十万円”も費やしている人もいます。


結論を言ってしまえば、

あなたが費やした “ん十万円”は 特定のPCメーカーのボーナスに寄与したのです。

  ※良心的な販売の仕方をしているメーカー・ショップブランドの場合は これに該当しません。


考えても御覧なさい。 【ビデオ】や【ハイビジョンTV】だって PCに劣らず最新技術の粋を集めて作られています。
でも、これを 1〜2年で買い換える人は まず いません。

確かに、PCの世界は“新技術の登場”のペースが速いです。
でも、
研究所の学者じゃあるまいし、 【最新技術】と【新しい高性能】で固めたPCを使う必然性はありません。

“自分にとって必要な機能”と、“用が足りる性能”を備えていれば十分です。

『進歩が早い世界だから どんどん買い換える位でないと駄目ですよ』・・という風潮に乗せられているだけです。





.


【Win98se+田中式】



OSは Win98se。  CPU【Pentium 600MHz】。 メモリ 256MB。(PC100)



【マシン性能】 が判明するように録画 ・・・ ⇒ myMB_power.htm




劇場版 あれ(録画ツール)を起動し、 PCで 'ビデオ録画' を開始・・・


28の作業を 同時に実行!

【システムリソース残り量=1%、Userリソース残り量=1%】 でも 安定動作。  エラー 無し!。 完走。



安定動作テスト の 【ビデオ】 を ダウンロード できる。


 


“複数データ処理” を実行しつつ、 【追加のアプリケーションを連続で起動】〜実行。


★ 【メモリ管理 + 複数のタスク管理】 の同時進行 ★

メモリマネージャーは、短時間に起動要求された複数のアプリケーションを起動するために必要なメモリの供給・管理を 一気に開始し、
“複数のデーターを処理するために必要なメモリ管理”も 一気に開始する形になる。
さらに、複数のタスク管理も 同時起動に近い状態となり、 Win98seは 【実行中のタスク】を管理しつつ、これらの 【追加分】 も 同時進行で管理する必要がある。

つまり、

全部を起動 しておいて 「よーい、ドン」で実行するより、 このスタイルの方が Win98(se) にとって負担が大きい。





実際の 【録画シーン】 は、 こちら ⇒ tt_06008.gif

【ネットブラウズ/ファイルコピー/ファイル検査】などと同時に再生するムービー5本の平均サイズは 650MB。
(5本の合計サイズは 3.2GB・・・搭載メモリ量の約13倍。)
 ムービー1本のプレー所要タイムは 15〜20分くらい。 12フレームレート、480×360で録画してある。



 【メモリー不足】。


搭載メモリ=256MB ・・・ 物理的に足りない ・・・ 大量の【スワップ】 が発生。

【スワップ】 : メモリの代わりにHDDが使われる。


 





タスクバーの 凸凹の出入りも遅く、 【2つ共 んでいる状況】 が 観察される。

IE/動画プレイヤーの“再生・表示スピード” が スローモーション】。       .
“タスクバー/ウィンドゥの切り替わり” が スローモーション の状態・・・。

マウスの動作は 【通常のスピード】。


 



Userリソース残り量1%システムリソース残り量1%・・・安定動作。



【エラー 無し】 で完走。 (ビデオを見ると判る。)

 

右上に 「赤いアイコン」が見える。 その右側にも アイコンが 11個 並んでいる。 (ビデオで確認できる。)


録画データの分量 = 【4ギガバイト】。


安定動作テストの実行中は、 【劇場版 あれ】 が Cドライブに 大量の録画データを書き込んでいる。

安定動作テスト完了 ・・ 【録画データの一時ファイル】 = 4GB。

【書き込み先=Cドライブ】 は、設定変更できない。



【田中式 + Win98 (se)】 の マザーボード認識。


 
( 安定動作テストの 1場面。)


田中式処置を実行すると、 レジストリーの 【マザーボード認識】 が変化 して “マザーボード認識の情報量”が増える。


レジストリーの 【マザーボード認識】 の変化 と “マザーボード認識の情報量”については、【第2トップページ】で解説。
(【システムデバイス認識】 も レジストリー内で変化するが、 “システムデバイス認識の変化”については 田中式処置を実行すれば わかる。)

マザーボードの【レジストリーkey】は HKEY_LOCAL_MACHINE\Enum\Root\*PNP0C01\0000 (システムボード)。



【田中式処置】 の 実行後 の 【マザーボード認識 (レジストリー)】







SfcCom氏の PC】





通常の Win98/Win98seでは レジストリーの【マザーボード認識の項目数】は 9項目。

(田中式処置を行うと 25項目に変化する。)



君の Win98/Win98seでは この状態 (99%)






君の Win98/Win98seで 確認する方法

1. 【ファイル名を指定して実行】 〜  regedit と入力。 〜  【OK】 を押す。

2. 起動した 【レジストリーエディタ】 の 左側ウィンドウで、

   HKEY_LOCAL_MACHINE 〜 Enum 〜 Root 〜 PNP0C01 〜 0000  の順番に フォルダをクリック (マウスの左ボタンで押す) する。






【田中式/安定動作】 の、 私と彼のPC3台は、 Win98seマザーボード認識が 違う。


3種類のPCで、 ConvMem ・ ExtMem の値が 違う。

(通常の Win98/Win98seは この違いを認識しない。)



【田中式 98・Win98se】 は認識する。 (98・Win98se安定動作に貢献。)


詳しくは、

【田中式 Win98/Win98se 安定動作】 解説ページ。







今回の Win98seは インストールの後 9ヶ月経過しますが、 フリーズ・青い画面の発生=無しです。

【エクスプローラの強制終了】 とか 【一般保護エラー・例外エラー】 等のエラーも “ゼロ”です。


◇録画しながら 28個のタスクで同時処理 (プリエンティブマルチタスク)

  厳しい安定動作テストで “エラー無し”です。 通常の使用で 青い画面・フリーズが発生する訳がありません。

        (この意味が“ピン”と来ない初心者の方は、⇒ こちらを御覧下さい。





今回の“安定動作テスト”を行ったPCは、1999年の8月に新調した物です。

以後  追加・交換 したデバイスは 次のデバイス。 PCの基本性能は 当時のまま。

  ■CD−Rom ⇒ CD−R に交換。  ■2940UW + RexPCI30 ⇒ 2940U2W に交換。(RexPCI30は操作ミスで故障)
  ■HDD2台を交換(1996年購入のHDDであり、寿命。)。  ■HDD1台を増設(拡張ATAカードを増設し、これに接続)。
  ■そして今回のCPU交換。
                     (他は 完全に当時のまま。 拡張ATAカードは 3000円。)

これら ↑ の機器を【P3B−Fマザーボード】に接続した状態が、今回の安定動作テストを行ったマシン。

   (ビデオの中で 【デバイスマネージャ】で“デバイス型番”が表示されている。)


【P3B−F】は 440BXチップセット。 CPU外部周波数=100MHz。(PC100メモリ 256MB。1999年2月に購入。)

【1.2GHz CPU】クラスのPCと並べれば、完全に負けます。 それでも、この程度の事はできるのです。

全然 不足を感じませんし、“快適そのもの”です。

今回は “安定度”を証明するための【安定動作テスト】であり、 普段 こんな使い方は しません。

PCの中で 遅い部分は【HDD】ですから、ここを補強すれば 充分に快適な性能です。(HDDは安い。)










 告発!






24フレーム/秒で 【証拠のビデオ】 に録画 した!・・。







驚異的 Win98se 安定動作  ( WinXPより 安定動作。)



画像 30枚  安定動作テスト 詳しく報告

 
◇【同時処理テスト  手順と映像】 ・ 【ハードウェア構成】

(田中式でフリーズ/無し・・Win98se 安定動作テスト。)




安定動作テスト 最後の9分間 は、 レッドゾーン 及び それを 通り越した状態 での作業。



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「あと3年は このPCを使おう」 と思っています。

 
ふつうの家電製品の世界では それが常識です。 7〜8年は使えます。


作って販売する側も そのつもりでサポート体制を整えています。 PCの世界が異常なのです。

買ってから2年もたてば、「もう買い換える時期ですよ」等と 平気で言います。

だから、PCを使う人口の割に“消費のパイ”が大きいのです。
“消費のパイ”が大きいから、 他の電器業界で見られない【ショップブランド】なる物が繁盛するのです。

数年以上前から “秋葉原電気街”全体の売上げの内、70〜80%が“PC関連の売上げ”です。

不景気が長引いていますが、PC関連だけは活況を呈しています。これを支えているのは “どんどん買い換える人達”です。

別の見方をすれば、“どんどん買い換える”事を前提として 現在のようなPC業界が維持されています。

ただし、一般の人間の多くが このように“どんどん買い換える”のは、日本だけの現象です。

 ※TVコマーシャルを見てもわかるように、 日本人は“イメージ戦略”に躍らされやすいですから・・・。






あなたが費やした20万円(?)で、

豪華な食事を何度もできたかも知れませんし、海外旅行ができたかも知れません。
 
あるいは、ソープランドに何度も行けたかも知れません(笑)。

 
『どんどん買い換える位でないと駄目です』 という風潮に乗せられ、 あなたは、使わなくても良いお金を PCに投じたのです。

 ※その意味では あなたは 【お人好しの“被害者”】 かも知れません。




もう一つ 皆さんが頭に来ている事があるでしょう。 それは “不良率”の高さです。

 
でも、【不良率の高さ】の問題の“根っこ”は もっと深い所にもあるように感じます。
 
例えば、有名なA社の【ディスプレィカード】を買ったとしましょう。
すると、
その説明書に 「資格の無い人が自分でPCに装着した場合は、故障しても“保証”の対象外となります。」 と、印刷してあります。

    「だったら、一般の人間を対象に 小売店に供給するなよ」・・・と言いたくなりませんか?。
また、
同じ説明書に、“全くのPC初心者”でなければ必要の無い“説明書き”も印刷してあります。 (すごい矛盾!)

これを 【ビデオ】や【TV】に喩えれば、

その“内部の基板”を、一般の電器店で “一般の人”向けに販売しておきながら、

「資格の無い人が自分で【TV】に装着した場合は 故障しても“保証”の対象外となります。」 と 印刷してあるのと同じです。 (笑)

こんな馬鹿な話、ふつうの家電業界では 通用しません。 PC業界が“異常”なのです。

   PCの世界では、(現実問題として)
   発生した障害の症状を見て、 (例えば) それが“HDDの異常”か“メモリの異常”か---を パッと見分ける位でないと
   スムーズに運用できない・・・という側面もあります。



★【リンドゥズ】に注目★

【日本語版 Lindows】で 安上がりに PCを安定動作させよう。



【Lindows 日本語版】 が、 2003年夏 日本国内で発売。


【Lindows ホームページ】


OSの役割は “裏方”ですから、OSがフリーズすると アプリケーション単独のエラーでは済みません。

本来、OSというものは 2〜3年でコロコロ代える物ではありません。。
だから、
【安定しているOS】として有名な UNIX では、何年も何年もかけて【バグ修正】を行って安定動作させています。
UNIX は “上手な販売戦略”で普及したものではありません。

この UNIX の系列で Linux というのがありますが、
非力なPCで Win95がやっと動作するPCでも Linux なら動作が軽いとのことです。

【Lindows】は米国で開発され、“Windows版のソフト”を Linux上で動かすためのソフトです。


【Lindows】の提供のされ方は、 ユーザーに嬉しいスタイルです。

【Lindows】のユーザー登録をすれば、10000本ものアプリケーションを 【好きなだけダウンロード】 して “使い放題” です。
【好きなだけダウンロード】するのに払う金額には、 【Lindows登録代金】も含まれています。

  ※【Lindows】についての 詳細は自分で調べて下さい。 (【Lindowsインストール作業】も平易化 した。)


【日本語版 Lindows】の発売も決まり、 【好きなだけダウンロード】出来るアプリケーションの本数は増加中・・。

【Lindows】の安定度ですが、
使用する人の話では、 『チューニング無し 〜 【リソース残り量=5%】でも平気。』 との事。



アメリカ人は日本人と違って、1〜2年で 新品PCに買い換える事はしません。
 
“中古PC”を買って【Lindows】を運用することがアメリカで流行し始めているとのことです。

  ※中古PCを使うには 少し勉強が必要ですが、Linuxの動作には 新型の高性能PCは必要ありません。


現在 日本の多くのPCユーザーは、1〜2年ごとに “PC環境の換装”に相当な出費を強いられています。
そういう“流れ”を誰がつくったのか?・・・。
とにかく、日本の多くのPCユーザーは その“流れ”に乗せられている事は確かです。


OSアップグレード後の 日本のPCユーザーの悩みを知っていますか?

【OSをアップした】⇒【PCの動作が遅くてストレスが溜まる】⇒【PCを買い換えようか】⇒【ふところが苦しい】

【PCを買い換えた】⇒【OSをアップした】⇒【未知の不具合に遭遇】⇒【原因・解決策が示されていない】


ちょっと何か作業をすると すぐ【砂時計】になるようでは イライラしてしまいます。
【砂時計】と言っても “バックで作業中”を示している【カーソル+砂時計】ではないのです。
完全に“待って下さい状態”の【砂時計】です。
これが現れた時は、マウスカーソルを他のウィンドゥに移動しても“作業不可”です。待つしかありません。
 (可哀想に。)
【砂時計】出まくりでも、『自分は“新しいOS”を使っている』という事で満足感に浸るような人は “特殊な人種”です。
【未知の不具合】に出会うことを楽しむ人々も同様です。
たとえば、
(ちょっと喩えが適切ではないですが) 乗用車の前方がバウンドするように改造して楽しんでいる人々がいます。
あれは本人が楽しいのですから構いませんが、
自動車の“本来の目的”という点では 自動車としての用を果たしていません。
すぐに煙を吐いて“エンジンStop”しますから 普通の人間は困ります。


私が、1〜2年後の【自分のPC環境】に どういう青写真を描いているか、想像できるでしょ。
とにかく、
1〜2年ごとに OSを代えたり、PCを買い換えるのは まっぴら御免です。

生活に役立てるためにPCを活用するのであって、PCのために生活している訳じゃありません。




★マイクロマガジン【パソコン批評】★
PC業界への“ヨイショ”をしない【PC雑誌】を見つけました。

 

マイクロマガジン社の 【パソコン批評】 というPC雑誌です。 ⇒ マイクロマガジン社 ホームページ


「事実を事実として書こう」というポリシーで、
PC業界の“顔色”をうかがう事をしないで 本音をズバリそのままに書いている点が特徴です。

【メーカーのヒモ付き】となったPC雑誌を読むよりも価値があるでしょう。


私が友人から譲り受けた 2002年8月号のタイトル・見出しを紹介しましょう。

<巻頭コラム>
  ◇ドキュメンタリー “ザ・倒産”完結編
  ◇不倫相手は見つけやすくなったが、不倫行為はバレやすくなった
  ◇パソコンがパソコンであるために パート4
  ◇やる気があるのか? Bフレッツ
  ◇矛盾を生む性能

■第1特集 【殿様商売の終焉  ユーザーの反乱】
.            マイクロソフト、クリエイティブメディア・・・本当にユーザー重視のメーカーとは?
1. 日本市場が軽視されがちな理由とは?
2. メーカーの本音、騙し合いの世界
3. これでいいのか クリエイティブメディア!!
4. ユーザーを虚仮にする nVIDIA
5. Microsoftは どうして・・・
6. 実は対応していた! 知られたくないASIO対応!
7. 今こそ使いこなせ USBサウンドデバイス
8. なんで nVIDIA にこだわるの?
9. マイクロソフトに反省を、そのための一歩
10. メーカーの悪行、数え上げたらキリがないけど・・・
11. 【第1特集 総論】 私たちユーザーがやるべきこと

■第2特集 【人気、不人気完全分離】
.            分りやすいネットワーク完全解析
12. GM不在で進むネットゲームの不幸
13. バンドル販売は管理者達の負担軽減になるのか?
14. コンシューマ機に見る日本国内のネットワークゲームの実態
15. リネージュとラグナロクに見る「第2のソフトウェア」
16. 第二特集総論

■緊急特集 【最新PC事情は海外サイトでGetせよ】
 
17. PC最新情報は海外サイトでGetしよう!
18. どこのサイトが一番ヤバイ!?
19. 英語がダメならココを読め!
20. パソコン批評特選 面白海外サイト全集

■ソフト & ハード批評
21.〜32.
  (ノートPC、マザーボード、プリンタ、デジタルカメラ、各種ソフトウェア 等)

■読み物
33.次世代CPU戦争の幕開け
34.〜46.
  (連載記事、コラム 等)

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参考までに、巻末の 「次号予告」は次のように書かれています。


■第1特集 【Windowsを使い続けなくてもいい理由】 マイクロソフトを捨てよう
 
読者の皆さんは、マイクロソフトの“反Linuxキャンペーン”の公式サイトが
Linuxベースのサーバーで稼働していたのは御存知だろうか。
この皮肉なオチには重大な意味がある。
つまり、それだけ Linuxが浸透してきた兆しとして捉えることができる。
そろそろ ユーザーは Windowsから脱却する時期に来ているのだろうか。
 ●Linuxは Windowsよりもここが優れている!
 ●サーバー市場のシェア争い、MSがしがみつく既得権益
 ●Linuxを実際に使ってみる


■第2特集 【新種ウィルスの恐怖】 Jpegウィルスは PCユーザーにどんな影響を与えるか?
 
Jpeg感染ウィルスとしては初の W32/Perrun が発見された。
各ウィルス対策専門企業はこのウィルスの危険度を「低」としているが、
このウィルスは いくつかの改良(改悪?)を施すことで危険度が高くなるようだ。
この 単体では危険度の低いウィルスは PCユーザーにどのような影響を与えるのか、
検証していきたい。
 ●W32/Perrun がセキュリティ専門家を惹きつけるワケ
 ●アップグレード型ウィルスの脅威
 ●ウィルス作者との終わりのない軍拡競争

マイクロマガジン社 ホームページ





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★田中式で 2台のPC(Win98se) を安定動作させた 【Yahoo掲示板 “トピ主”】。

 ( SfcCom氏。 2002年1月,2003年1月 投稿。)


田中式で、“驚異的”に Win98seが安定動作 し、WinXP・Win2000 とは違った安定動作である。

WinXPのフリーズは、 私の周りの人も 結構 悩んでいるが、
 
田中式 後のWin98seは リソース不足に強く、リソース残り量=1%でも フリーズしない。
 
長時間の 【高負荷/連続運用】でも Win98seの フリーズ/無し。

(この安定動作テストは、WinXPも フリーズするでしょう。)
 

【安定動作テスト】を ビデオに録画されています。 見てはどうでしょうか?。






以下、【Yahoo掲示板】より抜粋。


私は TV放送の技術系の仕事をしているが、 ビデオキャプチャーで大切な事は PCをフリーズさせない事。
WinXPでも Win98seでも、
リアルタイム放送物は 二度とキャプチャー出来ないので 一発勝負で、OSがフリーズしては困る。私は Win98seが好き。

田中式で、驚異的に Win98seが安定動作する。
WinXPなどの もっさりとしたNT系の安定動作ではなく、動作が軽く リソース不足に強くなる。

『今更、FAT32〜〜』と思う人もいるだろうが、安定動作と天秤に掛ければ、安定動作を優先するのが ビデオキャプチャーの世界である。
私自身は、“田中式 Win98se再構築法”と その理論を支持する。

一番好きな Windows系OSは Win98seで、次が Win2000(sp3)である。
編集については Win2000(sp3)が最も 安定動作し、編集に限り愛用している。

私は 2台のPCに田中式を実行したが、 私のビデオキャプチャー環境では 田中式の Win98seが 最も 安定動作した。

WinXPは“ナンセンスなOS”だと考える。 WinXPの安定動作には、長い歳月を要すると感じる。



★Yahoo掲示板 ⇒ ◆ビデオキャプチャー カードの部屋   ◆ビデオキャプチャー カードと OSの関係


★彼 の投稿。↓

	◆WinXPのフリーズに、 私の周囲も悩む。

	◆田中式 Win98se の安定動作 = WinXPより安定動作。

	◆超-安定動作〜SfcCom氏のPC(Win98se)。

	◆田中式Win98se の安定動作は 驚異的。








田中式 Windows98(Windows98.se) 安定化〜安定動作


証人の署名画像



  


 


不安定なWindows98.se 安定動作 判定。不安定なWindows98.seが超-安定動作。
 
安定動作の判定では、 データの計測は 技術的検証に役立たない.
 
   チューニング前後で、 【PC環境・ドライバー】 など 同じ条件で 比較する・・重要。
 





無料ダウンロード・・・【田中式処置 〜 Win98・Win98se 安定化の手順書】 (半自動) ★


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