Win98(se)-安定化    WinXPより安定動作


    






◆キャプチャー映像 総合案内◆



★負荷の高いマルチタスク処理 〜 完走 ・ エラー無し。 正常終了。 ★99年のMB/Pen600/256MB+Win98se ★画像600枚も閲覧可。

 田中式+Win98.se 超-安定動作 【証明ビデオ ・・リソース残り 1%でも 安定動作。
27分の【動作テスト】 を録画 ・・・ 【ビデオ】 を ダウンロード出来ます。



田中式処置を実行 ⇒ Win98 安定化の後、 【28のタスクを同時に処理・・エラー無し・・完走。】 ←ビデオ録画。

画像 30枚で 【ハードウェア構成】 と 【動作テスト手順】 を紹介。



動作テスト 最後の9分間 は、 レッドゾーン 及び それを 通り越した状態 での作業。

ビデオ映像(27分)】 の ダウンロード


 

28個のタスク を 【マルチタスク】で 同時に処理。  クリック

★このビデオ映像から切り出した“静止画像” も閲覧できます。
 
   (440コマ の“スロー再生” + 154コマ)   .

Webサイトによっては、
クリックした後、【ネットワークパスワード画面】が現れます。 
【ID】を jupiter 、 【パスワード】を star3385  と入力して下さい。(半角・英数字)

★“JavaScript”を使ってあります。,,,,,↑

事前に、ブラウザの設定で 次の項目を有効にしませんと 【原寸大の画像】を表示できません。

1.【“安全”とマークされた ActiveXコントーロール】を有効にする。 2.スクリプト -- 【アクティブスクリプト】を有効にする。(あるいは ダイアログ表示)

  ◆MicrosoftVM-- Javaの許可,,,「Javaを無効」でも良い。
  ◆スクリプト-- 【Javaアプレットのスクリプト】 は「無効」でも良い。  ◆【スクリプトによる貼り付け処理の許可】 は「無効」でも良い。






   154コマの方の後半の100コマは、
 
【システムリソース残り=1%】 ・ 【ユーザーリソース残り=1% となった  の様子です。


   この状態になっても、動画プレイヤーが バックで作動して正常にプレイを続行している様子を “コマ送り”で切り出しました。
   このテストを行う時、
   IEウィンドゥを通常の60%程度のサイズでOpenするようにしておきました。
   動画プレイヤーは 5つ全部の映像が同時に確認できるように 位置をずらして上部に配置しました。
   だから、IEを画面の下2/3に16個Openしていますが、画面の上の方ではプレイが続行されているのが見えます。




劇場版 あれ(録画ツール)を動作させ、 ビデオ録画 しながら 【同時処理テスト】を行った映像。

28個 ・ 12種類のタスク を 【マルチタスク】で 同時処理。
 
 

右上に 「赤いアイコン」が見える。 その右側にも アイコンが 11個 並んでいる。 (ビデオで確認できる。)



 【メモリー不足】。


搭載メモリ=256MB ・・・ 物理的に足りない ・・・ 大量の【スワップ】 が発生。


【エラー 無し】 で完走。




.

【ビデオ映像 ダウンロード】   ★案内ページ★


◇【同時処理テスト  手順と映像】 ・ 【ハードウェア構成】 は ⇒ こちら
    (ビデオからの切り出し画像 30で 動作テストの様子を窺えます。)

   録画開始から終了まで、切れ目の無いビデオキャプチャー映像(27分間)で、
   最後に 【ScanRegW+スキャンディスク実行・・正常】 を 確認するところまで撮影してあります。 


最後の9分間は、 【レッドゾーン】 及び それを通り越した状態での作業です。
 
    ◆録画開始17分後、 『リソース不足!』として Windowsに警告されます。
     どれか プログラムを終了しないと、PCが応答しなくなる・・・と。  【リソース残り=1%】となるまで 追加でタスクを起動し、 その後も 全てのウィンドゥで 作業を続行しました。






この【ビデオ映像】を見た、ある会社の “システム管理者”の感想です。↓


 田中さん こんにちは。 −− 略 −−
 実は、以前 田中さんのHPを訪問した時は、半分以上は疑っていました。(すみません)
 −− 略 −−
 28個ものタスク・アプリケーションを複数起動して、 同時に処理させて 完走して正常終了したのは驚きました。
   (なんせ、メモリを 256MB しか積んでいませんし。)
 特に、 Win98seが“キツイ状態”になってから 何かを 新規に起動し、同時に稼働させる様子は、
 「大丈夫なんだろうか?」 と感じました。

 IEを 田中さんのように 山ほど複数起動するのは無理だったと思います。 私の場合、複数起動しないようにしています。

 PentiumIII 600MHzでは CPU能力が不足しているのが 一目瞭然ですし、
 PCが悲鳴を上げてるのに、アプリケーションも Win98seも エラーひとつ起こさないのは 圧巻と言えます。
 『百聞は一見に如ず』とは まさに この事で、
 検証もせずに 想像と思い込みで批評する人間に対して 田中さんが 腹を立てる気持ちがわかりました。
 普通に使っていても砂時計になったりフリーズする 会社のマシンや 自宅のXPマシンが、可哀想に思えてきました。(笑)

 【Win98se + Pentium600 + 256MB】のPCで、 30近いタスクが 問題なく同時に動作できる理由は
 私にはわかりませんが、 会社では40台近くのWin98seマシンが動いています。
 バックアップさえ完全にとっておけば怖くない訳ですし、そのうえで 試しに1台のPCに処置してみます。
 これから 手順書をしっかり読み、手順を間違えないように把握しようと思います。




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≪ ビデオキャプチャー映像について ≫


★マシンに内臓された【CPUの性能、FSB】等のスピード・性能を 把握出来るようにしてあります。
  (もちろん、OS種別・メモリ搭載量も・・。)
現在では 【CPU1GHz〜1.4GHz、FSB266〜400MHz】程度のマシンが普通になってしまいましたが、
このPCの性能は 【CPU600MHz、FSB100MHz】であり、半分程度です。(マシン性能の詳細は 他のページを参照されたし。)

録画の中で、【CPU型番、チップセット型番】が判明するように 表示させています。 詳しくは⇒ こちら

録画の中で、【CPU、FSB、メモリ】に関する“PCの性能”を把握できるようにしました。 詳しくは⇒ こちら


という訳で、この動作テストを行ったマシンが、
ウソ偽り無く、P3B−Fシステムボード もしくは同程度のPC性能である・・と納得できるハズです。





“このPC”で、
Win98seをクリーンインストールしても  【田中式処置】を施していない状態ですと、
今回のマルチタスク動作テストを1/3程度こなした段階で PCも Windowsも 【反応無し】の状態となります。


【Windowsトラブルレスキュー】のサイトオーナーは国家資格を持っていますが、
この↑サイトに限らず、優秀なサイトの“Win98ノウハウ”を隅から隅から読んでも、
この動作テストほどの“負荷の重いマルチタスク処理”で、 安定動作させて 正常動作・完走・正常終了する“ノウハウ”は書かれていません。
 
これほどの“負荷の重い同時処理”を Win98/Win98seで問題無く処理できるようにする“ツール”が存在したでしょうか?
    (田中式処置 は “ツール”ではありません。 念のため。)





★たくさんのタスクが 正常に「同時に処理・安定動作」している様子が わかります。

★【残りリソース=1%】となった後が重要であり、その後 正常に安定動作しなければ駄目です。
 ※IE5.5 のウィンドウは 画面の35〜40%サイズで開いていますが、
  5種類の動画プレイヤー、IE 等がメチャメチャに重なった状態で 同時に処理されています。

◆【リソースメーター】を起動している時、【残りリソース】が30%程度になると リソースメーターのアイコンの色が 【黄色】に変化します。

◆【残りリソース】が さらに減って10%程度になった頃に【赤】で表示されます。

◆この同時処理テストでは 【赤】を通り越して【色無し】となっています。

◆その後も Linkをクリックし、IEを「新しいウィンドゥで開く」を行い、【システムリソース残り=1%】、【ユーザーリソース残り=1%】となります。
 でも 正常動作しています。
 同様のテストを10回ほど繰り返しましたが、 何回やっても【正常動作・・正常に終了】です。





Win98seが“超安定した状態”でなければ、この同時処理を無事にこなす事は出来ません。


Win98seをインストールしたばかりの“クリアな状態”で 同時処理テストを行ってみれば判ります。
同時処理の途中で、早々と、Windows本体か Windowsの中核であるエクスプローラが【反応なし】の状態となります。

  ※ほとんどの場合、Windows本体が停止(フリーズ)しますが、“システムがビジーです”という【青画面】の後 停止するパターンも多いです。
  ※テストの前に、“パッチ”を当てるべき人は パッチを当てて下さい。
    参考までに、私は、“IEセキュリティパッチ”の他に Windows本体の特別なパッチは当てていません。
    この当たりの様子については、“処置の前と後”を比較している【モニター報告】を読んで下さい。




★【動作テストの概略】  :

      ⇒ ⇒ ◇【同時処理テスト  手順と映像】 ・ 【ハードウェア構成】
 
        (ビデオからの切り出し画像 30で 動作テストの様子を窺えます。)


5種類の動画プレイヤーで、5種類の動画AVIファイルを 同時に再生します。
その間、5つの動画プレイがちゃんと開始する前に、
エクスプローラで“大量のファイルコピー”や “ファイルのバイナリ比較”をさせ、CPUを【忙しい状態】にします。(マルチタスク)
その間に IE5.5でネットに接続し、Webブラウジングします。
【残りリソース】がほとんど無くなっても IEを新規に起動します
IE は 全部で16個起動し、
【システムリソース残り=1%】、【ユーザーリソース残り=1%】となっても 正常動作しています。

   再生させる動画ファイルのサイズは 5個で、サイズ合計は“3.2GB”です。
   また、
   基本的に、「1つが済んだら次」ではなく、同時に処理させる形で 動作させます。
   下記のアプリケーションが 同時に処理されています。

 1.【劇場版 ディスプレィキャプチャー あれ】 ← 画面の状況を撮影しています。
            ※Win98seの管理の下で 動いています。
             フルカラー、12フレーム(秒)で撮影。
             マウスカーソルを追随させ、周囲の480×360の範囲を撮影させます。
             こうして撮影するだけでも マルチタスクで同時に処理している状態であり、CPUパワーを消費しますので、
             DOS窓の“バイナリ比較”のスピードが落ちます。
 2.【IrfanView32】            ← 動画プレイ
 3.【QUICK Time 5】          ← 動画プレイ
 4.【RealPlayer Basic 8】    ← 動画プレイ
 5.【Windows MediaPlaer 7.1】 ← 動画プレイ
 6.【MPK プレイヤー】      ← 動画プレイ
 7.【エクスプローラ】         ← 2個 起動。
 8.【DOS窓】               ← ファイルの“バイナリ比較”(何度も行う)。
 9.【IE 5.5 sp2】          ← 5個 起動。ネット接続。
 10.【Norton AntiVirus】       ← ネットアクセス中の“ウィルスチェック”
 11.【リソースメーター】         ← Windowsの“負荷”が高くなってから 途中で起動させます。
 12.【IE 5.5 sp2】          ← 11個 起動。

   ◆ここでは勘定に入れていませんが、【Dr.Watson】も動作しています。

起動させた IE 5.5 は 休み無く 次々と新しいLinkをクリックします。(この後、IEで 数十回 クリック。)
 
起動した16個のIEの内、11個 は、CPUが忙しい最中に【新しいウィンドウで開く】の形で Linkをクリックした物です。

動画プレイ・バイナリ比較は 途中で終了するものもありますが、強引に再開させ、
極力 「常に 全てが作動中」という状態にします。

他に起動させた物として、【時計アイコン】、【デバイスマネージャ】、【極窓】、【画面のプロパティ】です。
コピーさせて“バイナリ比較”をさせたファイル群は 【Win98seのCD】です。

最後に、
全てのアプリケーションを終了させてから、【ScanRegW.exe】で レジストリ検査をさせ、
書き込みのあった D:、E:、K:ドライブに対して【スキャンディスク】を行い、 正常に終了している事が わかる所まで撮影しています。

  ※【MPKプレイヤー】については “MPKのコントローラ”を終了させるのを忘れました。
   (録画を終了してから気が付きました。)


撮影による「一時ファイル」のサイズは 4GBを超えています。
これを  <Intel Indeo Video R3.2> 形式で 100⇒18%に圧縮し、143MBのAVIファイルにしました。
これをさらに 【LHAユーティリティ32】によって 86MBに圧縮しました。




【Windows9x・Me】の解説本には 次のように書いてありますし、 同様の解説はネットに溢れています。

 ●「残りリソースが40%を切った時点で不安定になるので 再起動する方が良い。」

『50%を切ると そろそろ不安定になる』と解説するサイトも たくさん存在します。
 
  本に書かれた解説を “受け売り”で真似して解説しているのかな〜?
  同じような解説だと、読んで安心するのも“日本人の気質”です。 (笑)

↓ ほとんどのPCメーカー・ソフトハウスの “テクニカルサポーター”は、次のように言います。

 ●「98se・98・Meは 無茶の出来ないOSである事を知りなさい。」






何 言ってやんでぃ・・・。 Win98se で、 ここまで 出来てるジャン!。


OSは Win98se。  CPU【Pentium 600MHz】。 メモリ 256MB。(PC100)

 


録画データの分量 = 【4ギガバイト】。


動作テストの実行中は、 【劇場版 あれ】 が Cドライブに 大量の録画データを書き込んでいる。

動作テスト完了 ・・ 【録画データの一時ファイル】 = 4GB。

【書き込み先=Cドライブ】 は、設定変更できない。

 


IE/動画プレイヤーの“再生・表示スピード” が スローモーション】。       .
“タスクバー/ウィンドゥの切り替わり” が スローモーション の状態・・・。

マウスの動作は 【通常のスピード】。




(ビデオからの切り出し画像 30枚で 動作テストの様子を窺えます。)

クリック  クリック


 
◇【同時処理テスト  手順と映像】 ・ 【ハードウェア構成】

(【田中式処置】 → Win98 安定化  ・・ その後 ・・ 動作テスト。)




動作テスト 最後の9分間 は、 レッドゾーン 及び それを 通り越した状態 での作業。






このPCは、 “マザーBIOSアップデート + SCSI_BIOSアップデート” 直後に Win98se を再セットアップした物です。


【田中式処置】の後、あれから 半年以上 経過しますが、
 【青画面=ゼロ、 例外エラー=ゼロ、 フリーズ=ゼロ、 一般保護エラー=ゼロ】 です。
 
(2002年10月26日 現在)





↓ 私を中傷する人々は 次のように書いています。 (ほとんど、↓次の文章で要約されます。)


 ●「“98seの不安定”は根源的なものである。小手先で直るものではない。・・・
  それを、直る〜だなんて、“嘘吐き・キチガイ”である。 「直った・・と自分で思っているだけダヨ。 馬鹿じゃなかろか・・」

 ●「この馬鹿、当初1年間くらい 3000円ちょっとで有料で販売してたんだろ。
   直るハズの無いものを“直る”と言って販売したんだから 田中は詐欺師である。」

 ●「コイツ、PCの基本的な事すら わかっていないな。 HPを読んでも、何を書いてんだか 全然わからん。」

 ●「“モニターレポート”だなんて、ウソ八百の作り話をデッチ上げやがって。謝罪しろ。 誰か、告発サイトを作れ。」

 ●「精神異常の人間をマトモに相手にしちゃ駄目だよ。コイツは“目立ちたい”だけなんだから。」

 ●「誰も理解してくれないし、 詐欺であった事がバレない内に、そろそろ “夜逃げ”する準備を始めているようです。」





もし、2年間にわたって私を中傷し続けた 彼らの言葉が正しいのであれば、この【動作テストの映像】は あり得ない事です。

この【動作テスト報告】を見て、彼ら↑は言うかも知れません。

 「そんなの、大した事ない。 俺が 98seを使っていた頃、その程度、平気でこなせていた。」・・・と。

↑ こういうのを“詭弁”と言います(もっともらしい 虚偽の理屈)。

私が この動作テストで使っている【P3B−Fシステムボード】についても、
普通に98seをインストールしただけでは “フリーズ・青画面”が発生する事は周知の事実であり、
BIOS をアップデートしても “フリーズ・青画面”が解決される訳ではない事も周知の事実です。
【P3B−F】は 数多く売れたシステムボードですから、
【P3B−F について定説化された評価】と逆の評論を いまさら“2chネラー”が述べても 無駄でしょう。

  他のシステムボードの場合であっても、
  P3B−FクラスのPCで、通常のWin98(田中式←未処置のWin98・Win98se)を運用しますと しばしば青画面になったり、
  フリーズする事は 皆さんが御存知のとおりです。
  MSの副社長(?)ですら その事を認め、
  有名なPC誌の中で 
  「85%以上の人が〜〜98se〜〜青画面になったりフリーズする。だから WindowsMeをリリース・・・」と話していました。





★【テストを行った感想】


今回のテストも含めて、6回の動作テストに使ったアプリケーションは、どれ一つとして エラーを起こしませんでした。
 
  (【Win98se本体】も Windowsの中核を担う【エクスプローラ】も。)

  これらのアプリケーションの内、下記に記したアプリケーションは【フリーソフト】です。
    ※もちろん 
     QUICK Time 5、RealPlayer Basic 8、Windows MediaPlaer 7.1 も無料ですが・・。

これほど厳しい動作テストでエラーを起こさないという事は、
「アプリケーションとして優秀である事の第一条件」を満たしているという事でもあります。


VectorサイトなどでDL出来ます。使ってみてはいかがでしょう。(以下、使用した順番に紹介します。)

 ◆【劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ】 (ver.2)
     作者HP=http://hp.vector.co.jp/authors/VA022180/

 ◆【極窓】 (ver.1614)
     作者HP=http://www.55555.to/

 ◆【IrfanView32 日本語版】 (ver.3.61)
     翻訳者HP=http://www8.plala.or.jp/kusutaku/
     本家 IrfanView (英/独語)のページ
        http://www.irfanview.com/
        http://www.ryansimmons.com/users/irfanview/
        http://members.chello.at/irfan.skiljan/

 ◆【MPK 多機能マルチメディアプレイヤー】 (ver.1.23)
     作者HP=http://sound.jp/masabon/
     作者HP=

 ◆【VideoCutter】 (ver.2)
     作者HP=http://www.ne.jp/asahi/freedom/html/

 ◆【Easy Thumb】 (ver.1.2)
     作者HP=http://www.ann.hi-ho.ne.jp/kino/
     作者HP=

特に、【劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ】については、
これに出会わなければ、今回 このような報告をする事は出来ませんでした。作者に感謝です。
 (他に 類似の物があまり無いようです。)

 ※【極窓】は CPU性能・OS情報を見せるために必要であり、
  もし このツールに重要な問題があれば 【極窓】を起動した後のマルチタスク動作テストにも 何らかの影響があったでしょう。
  使わせて頂いた感触も上々で 礼儀として ここに記しました。
  【極窓】は 本来 こういう目的で使う事を主眼に置いたソフトではなく、 私には「猫に小判」かも知れません。
  ネットブラウザの後、訳のわからないファイルが書き込まれたような時、
  そのファイルの正体を教えてくれるようです。

 ※【IrfanView32】については、 プレイ速度を0〜200%までワンタッチで随意に変更でき、
  【標準サイズ表示←→2倍サイズ表示】の切り替えも簡単です。
   (マルチメディア初心者の私には有り難い。)
  動作が軽い割には“コマ送り” 等の機能もあって 気に入っています。

 ※【VideoCutter】・【Easy Thumb】は マルチタスク動作テストで使う必要性はありませんでしたが、
  “録画の各シーン”を【ビデオキャプチャー映像】から切り出すために【VideoCutter】は必要であり、
  【Easy Thumb】は ↑この静止画像を 縮小一覧で表示するHTMLページを ワンタッチで作成する用途で使わせて頂きました。
  これら2つも 礼儀として ここに記しました。

 ※【MPK】はインストールして3日目であり、ほとんど把握していませんが、 厳しい条件の下でも安定動作することは間違いないです。
  機能が豊富で 期待に胸が膨らみますが、
  マルチメディア音痴の私にとっては 「猫に小判」かも知れません。(笑)

 ※【劇場版 あれ】、【IrfanView32】、【VideoCutter】、【Easy Thumb】は起動も動作も軽く、
  リソースをむやみに消費しない事は特筆されるでしょう。




この動作テストとは 直接は関係は無いのですが、
 
ビデオキャプチャー映像を“分割”する作業において、フリーソフトの【Jydivide】を使わせて頂きました。

 3種類の同種のツールを試したのですが、これが一番使いやすく、また 動作も確実でした。
 分割されたビデオ映像を 皆さんが ダウンロードした後で“結合”しますが、
 これも【Jydivide】↓の機能です。
 ◆【Jydivide】 (ver.3.10)
     作者HP=http://www5b.biglobe.ne.jp/~jun-ya/

また、これらのソフトを知った雑誌は 主として【IP!】です。 (2000年6月号 800円。)

フリーソフト・シェアウェアソフトを紹介しているPC雑誌は 他にも沢山ありますが、やみくもに本数を多く載せている雑誌もあり、
以前 その手の雑誌を見て組み込んで使っても 結局 使うのを止めたフリーソフトが何本もありました。
この【IP!】は ある程度 厳選して掲載しているようで、 今のところ この雑誌で組み込んだフリーソフトは「外れ」が1本もありません。

付録CDの表面が汚なく クリーナー液で洗浄してもCDがキレイにならないようなPC雑誌もありますが、
この【IP!】の付録CD表面は非常にキレイです。




このテストでは使いませんでしたが、
 
今日に至るまで 私が組み込んで使用し、エラーを起こしていないフリーソフトとして、次の物があります。


  ※現在のWin98seをインストールしてから以後、使用頻度の高い順に列記します。
    また、“この動作テストを行うための準備”・“テスト結果のサイトアップ”にも 少し使用しています。
    (テスト使用の物も含む。)

 ◆【FFFTP】 (ver.1.82)
    作者HP=http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/

 ◆【FlashGet】 (ver.1.1)
    作者HP=http://www.cydoor.com
    紹介HP=http://www.geocities.co.jp/NeverLand/2675/
   【日本語設定ファイル&HTMLヘルプファイルセット】のHP=http://www.geocities.co.jp/NeverLand/2675/

 ◆【eo】 (ver.1.5.0)
    作者HP=http://member.nifty.ne.jp/beambitious/
      ※eo には、Julian R Seward 氏のライブラリ libbzip2 の一部が組み込まれています。
        libbzip2 に関する著作権は Julian R Seward 氏が保有しています。

 ◆【AD-Aware】(ver.5.82) と 【RefUpdate】
    作者HP=http://www.lavasoft.nu/
   【AD_AwareとRefUpdate の日本語化パッチ】=http://isweb42.infoseek.co.jp/computer/koni_bdc/

 ◆【LHAユーティリティ32】 (ver.1.44)
    作者HP=http://www.kazusoft.net/kanpa.html

 ◆【藤 -Resizer-】 (ver.2.9.2)
    作者HP=http://hp.vector.co.jp/authors/VA015850/

 ◆【FileRenamer2000】 (ver.3.32)
    作者HP=http://www.d1.dion.ne.jp/~obiyan/

 ◆【Folder Comparing Tool By CRC】 (ver.3.11)
    作者HP=http://member.nifty.ne.jp/msatake/

 ◆【CL_Windows】 (ver.1.31)
    作者HP=http://www.runan.net/

 ◆【ArcCheck】 (ver.0.4)
    作者HP=http://www20.u-page.so-net.ne.jp/wd6/oumi/

 ◆【Susie32】 (ver.0.46b)
    作者HP=http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/

 ◆【Pixia】 (ver.2.5f)
    作者HP=http://www.sdls.gr.jp/~min/

 ◆【PictBear】 (ver.1.61)
    作者HP=http://bearfactory.hotspace.jp/


 ◇どのツールも Win98・Win98se・WinMe・Win2000・WinXP に対応。

 ※【FlashGet】は 「分割ダウンロード」によってダウンロードを高速化するツールです。
  この ver.1.1版は フリーソフトで広告が表示されますが、 ver.1.2版は シェアウェアであり、広告が表示されません。
  フリー版の広告部分が“スパイウェア”であり、 「どこのサイトのLinkをクリックしたか」 等の情報がどこかに送信される・・
と ネットで書かれていますが、 このツールの出所は明らかにされており、 自分のPCの重要な情報が送信されるのではないようです。
  PC・Windowsのパフォーマンスの面では 広告が無い方が良いのですが、
  私は昔からクレジットカードは持たない主義であり、失業中の身ですから ネットで何かを購入することができません。
  でも、要するに 「悪い事」に使ったり、後ろめたい所に出入りしなければ良いのです。
  裏に隠れてコソコソとやる人間にとっては「困ったチャン」です。






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★田中式処置を実行した 【Yahoo掲示板 “トピ主”,,SfcCom氏】 の談話。

 ( 2002年1月,2003年1月 投稿。 SfcCom [男性] )

以下、【Yahoo掲示板】より抜粋。


私は TV放送の技術系の仕事をしているが、 ビデオキャプチャーで大切な事は パソコンをハングアップさせない事。
リアルタイム放送物は 二度とキャプチャー出来ないので 一発勝負であり、OSが落ちては困る。 だから、私は Win98.seに 特にこだわる。

田中式処置により、Win98に“驚異的な安定性”が生まれる。もっさりとしたNT系OSの安定感ではなく、動作が軽く リソース不足に強くなる。

『今更、FAT32〜〜』と思う人もいるだろうが、安定動作と天秤に掛ければ、安定動作を優先するのが ビデオキャプチャーの世界である。
私自身は、“田中式OS再構築法”と その理論を支持する。

一番好きな Windows系OSは Win98.seで、次が Win2000(sp3)である。
編集については Win2000(sp3)が一番安定感があり、編集に限り愛用している。

私は 2台のパソコンに田中式処置を実行したが、 私のビデオキャプチャー環境では Win98.se(田中式)が“ベスト”であった。

XP なんて“ナンセンスなOS”だと考えている。 WinXPは、安定動作させるのに長い歳月を要するだろう・・と感じている。



★【Yahoo掲示板】 ⇒ SfcCom氏・・・◆ビデオ(キャプチャー)カードの部屋   ◆キャプチャーカードと OSの関係


★ SfcCom氏 のホームページ ⇒ ⇒ ZPN. Video Capture Club



★【Yahoo掲示板】 ↓ SfcCom氏 の 【その他の投稿,, 田中式処置について】


	◆なかなかやりますねェ〜!		 (2003/ 1/ 1  メッセージ: 577)

	◆>わけわから〜ん!!		 (2003/ 1/ 5  メッセージ: 587)

	◆私の【K6-2 マシン】を見てどうですか? (2003/ 1/ 5  メッセージ: 589)

	◆minak01さんへ			 (2003/ 1/12  メッセージ: 636)
















 










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