超-安定化 Win98.se 〜 安定動作テストの 【価 値】

＞処置前との比較を出していないというのはなぜ・・・


モニター報告した人でも　きちんと比較報告した人が数人います。
中傷連中は、 「比較していない」 あるいは 「モニター報告は田中の作り話だ」 〜 と連呼しているだけです。


「Win98(se)の動作-不安定・無反応を解決する方法は無い」 〜 と　誰もが思い込んでいる状況では
一般の人々も　モニター報告を にわかには信じられなかったでしょう。



◆【モニター報告〜Win98(se)安定化・安定動作】 を上回る安定動作（動作テスト）を公開しました（2002. 6. 29）が、
　重要な点は、
　この安定動作テストは、 【通常のWin98(se)】では 絶対に完走できない・・という事です。
　「オオゲサな」〜 と思う方は、 実際に試してみればわかります。

　この動作テストで動いているWin98.seは　【通常チューニングによる 不安定-解決〜のWin98(se)】の安定性レベルを
　遥かに超越しています。
　【このマシンと同レベルのマシン ＋ 通常チューニングのWin98(se)】では、 絶対に この安定動作テストを完走できません。
　同じマシン ＋【田中式　未処置Win98.se】で、もっと軽いテストをした時を説明すれば、
　通常 みなさんが経験する【なんとなくフリーズ】〜という現象にはなりません。
　　（何度やっても同じ。）

　※動作テストの途中で【負荷】が重くなり、途中で、突然　マシンもWin98.seも完全に止まる。
　　画面もキーボードも無反応になって【Ctrl−Alt−Del】でも 何も応答しない。
　　（リセットボタンで強制再起動。）

　　※『Win98(se)動作-不安定の改善レベル・安定性のレベルは ○△程度が限界』 〜 と世の中の98ユーザーが認知しており、
　　　 Microsoft社も　それを認めてます。

　　※マザーボードメーカーのＧ社に【田中式Win98マシン】が持ち込まれた時、
　　　「これは Win98ではない」〜と 騒ぎになったそうです。（今だから書きますが。）


この動作テストによって示される安定動作は、
『同じＰＣによる“処置前・処置前”の動作テスト比較が無い』〜 という議論の必要性も 超越しています。
　（Win98(se)で　こんな作業は絶対に出来ない・・というレベルです。）
Yahoo掲示板でも似たような批判記事がありますが、
それは、 田中式の実態と この“安定動作テストの内容”と マシン性能を知らない人々に先入観を与える目的で、
その文章の中だけの【我田引水】的な批判でしかありません。
その証拠に、↑ これらの批判記事では　【田中式によるWin98(se)の根幹的な変化】にも【安定動作テストの内容】を避けていますし、
【安定動作テストを行なったマシンの性能】にも触れようとはしません。
　　（今日は 2003年10月11日です。 本日までのYahoo掲示板ログ記事を読んで下さい。）
事実無根の批判や 事実と反対の内容まで書いて中傷しながら、
【田中式によるWin98(se)の変化】も【動作テストの内容】も【マシンの性能】も避けている事が良くわかります。

　　※動作テストのマシンの性能 ＝ Pentium 600MHz。FSB＝100MHz。
　　　田中式によるWin98(se)の変化とは、【マザーボード認識情報の増加】と【システムデバイスの位置付けの変化】・・等。


　一般人で　ある程度の力がある人なら、この安定動作テストのビデオを見れば、
　通常チューニングのWin98(se)なら　アプリケーションのフリーズどころか　Win98(se)本体が 途中でフリーズする・・
　という事を、実際に試さなくても　理解できるのです。

　そして、うんと性格が素直であるか　抜群の力がある人は、安定動作テストのビデオを見なくても、
　かつて　公開モニターの報告レポートを読んで納得したのです。
　　（当時も　【田中式によるWin98(se)の根幹的な変化】を　証拠の画像で公開していた。）



◆さらに、公開モニターの【署名データ】も公開しました。
　あとは　モニター報告レポートを読む人の　猜疑心と知能　の問題です。

このＰ３Ｂ-Ｆマシンも　他のマシン同様に、生のWin98(se)では　頻繁に無反応になる事が知られています。
　（Ｐ３Ｂ-Ｆに責任は無い。）
例えば、通常のWin98(se)では　大量・大容量のファイルコピーで【無反応】になる事も知られていますし、
このＰ３Ｂ-Ｆマシンも、生のWin98(se)では　ファイルコピーで【無反応】になります。

ちょっとした作業で　無反応になる事は　Ｐ３Ｂ-Ｆを使った人には“共通の認識”であり、
仮に　２ｃｈネラーが 「Ｐ３Ｂ-Ｆは無反応にならない」〜と言っても　ウソである事は明白です。
その２ｃｈネラーの言葉を信じる人が馬鹿なだけです。

　　※Ｐ３Ｂ-Ｆマザーボードを知らない人へ。
　　　もし、Ｐ３Ｂ-Ｆマザーボードが　（通常のWin98.seで） 負荷の高いマルチタスク作業でも無反応にならない・・
　　　というマザーボードであったならば、 Ｐ３Ｂ-Ｆは　【Win98.seで無反応にならないマザーボード】 として
　　　超-有名となり、 マザーボード業界に君臨したハズです。


このことを ↑ 理由として、
【超-安定動作 Win98.se】 の動作テストを公開したからには　【田中式-処置前 Win98.se】の動作テストをビデオで公開する必要はありません。



◆また、【安定動作−判定の１要素】 として、
　例えば、【大量・大容量のファイルコピー・大量のファイル削除 〜 エクスプローラーの無反応】 があります。



◆この現象は　Microsoft社が 【Win98(se)のバグ】 として正式に認めています。
　Microsoft社は　【ファイル 〜 エクスプローラーの無反応】の解決方法は 無い 〜 と認めています。

　　※唯一の回避方法として、『エクスプローラーで大量のファイルコピー・削除しないで　Ｄosコマンドを使って欲しい』・・
　　　というのが　Microsoft社の公式コメントです。


ですから、 【ファイル 〜 エクスプローラーの無反応】 を解決できた状況を具体的に示せば、
処置前・後を比較したビデオを公開する義務はありません。 【Microsoft社も解決できないと認めたバグ】ですから、処置前・処置後を比較する必要はないでしょう。

　　※田中式による【Win98(se) 安定化】効果のごく一部です。

　　※大量のファイルを削除する場合　初級〜中級者は【ごみ箱 に格納〜ごみ箱を“空”】で行なう場合も多いでしょうから、
　　　【ファイル削除〜エクスプローラー無反応】の頻度は低いでしょう。
　　　ごみ箱を利用しない場合は、 大量ファイルコピーよりも 大量ファイル削除でも【エクスプローラーが無反応】となりやすいのです。
　　　そして、ファイル全体の“分量・サイズ”よりも、ファイルの数が影響します。
　　　また、 削除・コピー対象のファイル格納の【フォルダ階層】が深い方が【エクスプローラーが無反応】となりやすいのです。
　　　これは経験則ですが、
　　　ほら、一気に大量にコピーしようとすると　「コピーする準備をしています」というダイアログボックスが表示されるでしょ。
　　　もし、どこに所属するものかを記憶しないなら、こんなダイアログボックスを表示する必要ありませんね。
　　　それと、エクスプローラでコピーした後　【編集→元に戻す】という機能もあるでしょ。





◆公開ビデオの安定動作テストの最中にも【エクスプローラーのファイルコピー】を行なっていますが、
　通常　みなさんが体験する【ファイル 〜 エクスプローラーの無反応】とは様子が異なります。

　私は、 Win98.seが 悲鳴を上げそうな【複数　同時実行】を行ないながら　エクスプローラーのファイルコピーを行なっています。

劇場版【あれ】で録画 しながら、 安定動作テスト。





　
５種類の動画プレイヤーで　再生しながら、 ファイルのコピーを実行。

（ファイル選択　→　右クリック　→　コピー　→　貼り付け。）

　

　

この後　 データを処理しながら　アプリケーションの追加起動を続ける。

Win98.seの警告 （リソース不足） を無視 ・・・ 【リソース残り＝１％】 まで 頑張る。
　

◆さて、
　こちらは　モニターの 深谷嘉彦 氏の【レポート画像】です。　　　↓　　（アナログ ＋ デジタルの同時撮影ですから、【偽造】は不可能。）




　　◆　↑　ＩＢＭホームページビルダー 等を持っている方は、 フォルダに保存した後で　【解像度】を ４０％程度　向上できます。

　　方法 ：　１． 保存した Picture14.jpg を画像ツールで開く。　２． Altキー と PrintScreenキー を同時に押す。　３． ペイントを起動して【編集 →貼り付け】
　　　　　　 ４． 名前を付けて ＢＭＰ形式で保存。　　５． ＢＭＰファイルを ＩＢＭウェブアートデザイナーで開く。
　　　　　　 ６．【効果パレット − アンシャープマスク選択 − オプション】で、 強度２０〜３０／半径１ を指定。 ＯＫ〜閉じる ・・・ 画像をシャープにする。
　　　　　　 ７． 保存ウィザードで JPeg形式を指定して保存する（この時、 画質を 最大の１００％で指定）。
　　ファイルサイズが ５００ＫＢほどになりますが、なんとか 文字が読めます。












　　　◆　↑　【残り １０１分】と表示されている点に注目。　　（１２ × ５００ＭＢ　即ち　６ＧＢのコピー。）

　　　◆これらの【証拠の画像】を公開したのは　２００１年１月３日。



【マシン構成】，，，PentiumIII 600EMHz　　ＨＤＤ ２台　　（Win98.se　【田中式】の実行後）

		ＣＰＵ ： PentiumIII 600EMHz
				※SECC2　Coppermine　　800MHzのオーバークロックで使用
		メモリ ： 256MB
		マザーボード ： SuperMicro PIIIDR3　（チップセットは　FSB133対応）
		ビデオカード ： Canopus SPECTRA7400
		キーボード ： ＰＳ/２接続　　　マウス ： ＰＳ/２接続　　　サウンドカード：AW724
		ＨＤＤ ： Seagate BarracudaATA 13.6GB×1、
		　　　 ： BarracudaATA II 20.4GB×1
		DVD−ROMドライブ ： NEC DV-5500A



◇snap0000.gif 〜 snap0007.gif　は　【連続キャプチャー画像】 です。　↓


　　snap0001.gif　　snap0002.gif　　snap0003.gif　　snap0004.gif　　snap0005.gif　　snap0006.gif



◆深谷 氏などの【詳しい報告レポート】　→　happyo1.htm　（ユーザーＩＤ＝ star 、 パスワード＝ 3385 と入力）

　　※happyo1.htm 〜 happyo6.htm　は、 【内部トップページ】 で閲覧できます。



◆中傷記事 → 【田中式 による Win98(se）不安定・フリーズ解決〜安定化】 は妄想。

　妄想だとすれば、
　Win98(se)の【バグ】として　Microsoft社が 正式に認めた 【ファイル 〜 エクスプローラーの無反応】が　なぜ問題なく出来るんだ？。


　　◇【偽造】が不可能な画像なので、【田中の作り話】〜 という次元ではない。 その上で　ほかにも　多くのモニター報告がある。

　　◇中傷する連中は　この画像の話題を避け続けた。 （Yahoo掲示板でも この話題を避けた。）


９９.９％ の人は信用しなかった。 （馬鹿ばっかり・・笑）

　　※だから私は言うのです。
　　　ビデオを見ずに評論する＝馬鹿・無礼。
　　　【ビデオの動作テストの内容】や【マシン性能】についてフェアに言及しないで論じる＝悪党の手法。
　　　中傷記事を信用する人間＝馬鹿。



◆中国の【有人 人工衛星】

　今日のニュース報道・・・世界で３番目に　中国が 【有人の人工衛星】を打ち上げ。

　　※【技術大国ニッポン】？。日本のロケット研究は４０年経過。
　　　日本が【有人 人工衛星】に成功するのは いつ？。

　中国の【有人 人工衛星】を具体的に予言した訳ではありませんが、意味としては、このＨＰでの予言が　また一つ当りました。

　中国に抜かれて日本が厳しい状況となり、それまでの日本が立場の優位性を利用して【国家間モラル】を守らなかった事について
　中・韓・朝の連合で　日本は経済的に復讐される・・そして　中国の飛躍的な発展で　アメリカは日本に対して冷淡になる・・
　と　大体　このように予言していました。
　【国家間モラル】を守らなかった〜という事の中には色々と含まれており　ＨＰでも書いていますが、
　例えば　日本人（民間人）は関東大震災で数千人以上の在日朝鮮人を虐殺し、
　朝鮮・中国への侵略・占領について「あれは侵略ではない」〜と事実に反する言い逃れをし続け、
　朝鮮人を数万人規模で強制連行・無報酬/強制労働および虐待をし、多くの朝鮮人を死に至らしめたのに、国家として正式に謝罪もせず、
　それに比べて数十分の一レベルの日本人拉致問題をクローズアップし、北朝鮮を一方的に悪者として報道し、
　その話を国連にまで持って行く・・・・これは明らかに【国家間モラル】を守っていません。
　　（経済力を利用してズルく立ち回っている。）
　日本人の若年世代の平均学力は先進国の中で２５位程度だそうです。現在の中・小学生の学力は　２０年前の【落ちこぼれレベル】です。
　これを“世界の中で２５位”と思ってはいけません。
　受験勉強にドップリと浸った子供Ａが　全く受験勉強をしない子供Ｂより高得点なのは当たり前ですが、
　だからと言って　子供Ａの基本学力・能力が 子供Ｂより勝る〜という事にはなりません。
　つまり、極端な表現をすれば、日本人の子供は 【子供が受験勉強をする国】の中で　ビリから２番目なのです。

　こんな状態では　日本は もう凋落する一方で、２０〜２５年後には　日本はミジメな状態でしょうネ。


◆明治以来の“モノ真似”重視の教育方針で、日本人は　【敷かれたレールの上を辿る】ことは上手ですが、
　未知の分野に立ち向かう時、いちばん大事なことを軽視しているのです。
　これは全ての事に言えますが、私のＨＰの【こうすれば直る　Win98の不安定・フリーズ】で　それが極端に表れました。
　【Win98.se 超-安定動作　田中式】のビデオを公開する前、 信用した人は ０．０１％です。
　つまり　１００００人のうち１人です。
　3000通以上の【嫌がらせメール】は、文面の上では礼儀を守ったメールですから 一般人からのメールでしょう。
　
　ビデオの公開後は来なくなりましたが、これは　一般人からのメールである事を裏付けてもいます。
　何よりも残念だった事があります。
　それは、全てのメールは　【田中式の効果＝無し】を大前提として書かれていた事です。
　それらのメールを書いた全ての人々は、
　それを検証する姿勢は全く無く（自身の結論を全く疑わず）、【効果＝無し】を根底に据え、その上に論理を積み上げているのでした。


◆自分で検証したり自分の力で分析するのではなく、
　書物などで共通の見解が存在するか　【真似】する対象があれば　それは正しく、そうでない主張は間違い・・と認識するのが日本人です。
　さらに始末が悪いのは、 【人数の多い方】＝正しい 〜 と発想することです。

◆ロケット技術は【真似】させてくれませんから、日本が他国に負けるのは 自明の理です。
　ＮＡＳＡのロケットも　最初の数年間は 【墜落〜爆発】の連続でした。
　それでも　十数年で【有人ロケット〜月面着陸】したのです。
　日本は　ロケット研究を始めて４０年くらい経過しますが、いまだに、地球の周りを回るだけの【有人 人工衛星】にも成功していません。
　　（2003.10月現在）

　アメリカが【有人〜月面着陸〜地球へ帰還】したのは何年なのか、若い人はハッキリ知らない人もいるでしょう。
　何年だと思います？。
　メキシコオリンピックの年だった思います。　つまり、１９６８年です。 あれから一体 何年経ったのでしょう。

　アメリカが【ロケット打ち上げ】に成功してからの年数が３５年じゃないんですよ。
　アメリカが【有人 人工衛星】に成功してからの年数でもありません。【有人】で月まで行って帰還に成功してから３５年です （泣）。
　それでも、地球の周りを【有人】で回ることも出来ないなんて・・・。
　費やす予算が アメリカと違うとは言え、 結果と年数の差が 大き過ぎるでしょう。



◆トップページにも書いていますが、　科学の歴史は　実験結果に合わせて 【理論を修正】し、進歩したのです。


◆安定動作テストのビデオをダウンロードする人は １％です。 ９９％の人々は　実験結果を度外視して 想像で論評しているのです。


　　　　assist_index-exp.htm　から引用しておきます。↓


◆多くの日本人は　レールを辿る発想をする。 『どこかの技術に共通項が無ければ 正しくない』・・と考える。

　【ＤＶＤ】の根幹技術でノーベル賞候補の学者も述べている。 → 『日本の有名大学の研究者は　他人の論文ばかり一生懸命に読む』 と。



◆【田中式＝無効を主張する側】としては、有効性を主張する側の【柱】となる部分を論破・立証する義務があります。

　　※批判・中傷が間違っていた時には　犯罪行為として確定しますから、それが求められるのは当然です。

【柱】となる部分を論破・立証もせずに、 枝葉の部分や 有効性と無関係な部分で　いくら批判しても、
それは　【ＢＢＳを読む人に先入観を与えよう】とする中傷・名誉毀損でしかありません。
問題は、 私のＨＰやＢＢＳの中傷記事を読む人々に　それを見抜く能力があるか無いか・・です。
それすら見抜けない人は、 WinXPを使おうが何を使おうが　一人前には使いこなせません。

現在　流通しているＰＣ・Winは　【馬鹿でも使えるＰＣ】ではありません。
田中式を批判する投稿記事の中には　マルチタスクの【マの字】 も理解していない低次元の記事が多く存在しますが、
それを見抜けない人々は、 ＰＣの何かについて 【ネット検索】しても 正しい知識・ノウハウを取得できません。
【ネット検索】する前に　基礎をきちんと勉強することです。


また、 
【田中式-処置前 Win98.se】の動作テストをビデオで公開しようとしても、 あまり意味はありません。
その理由 ・・・ ↓
　　１．非常に低いレベルで無反応になるWin98(se)もあるし、 少し頑張れるWin98(se)もある。
　　２．【田中式-処置前 Win98.se】が無反応になる時、 録画ツールも無反応になる（ビデオ公開は不可能）。
　　　　【田中式-処置前 Win98.se】で無反応にならないようにするためには　ファイルコピー・削除の程度を軽くしてやる必要があるが、
　　　　それでは　【どの程度で無反応になるか】〜を示した事にならない。
　　　　　　（比較データとしては、無反応になる状況を示す必要がある。）
　　３．デジタルビデオで ＰＣの外側から録画することは可能だが、 ファイルサイズが大き過ぎて　ＨＰで公開できない。
　　　　また、　デジタルビデオで録画しても、 処置の前後で【同じマシン・同じWin条件・同じドライバ状況】である〜とは立証できない。



◆【田中式の有効性】の大きな柱として　安定動作テストビデオとモニターレポートがあります。
モニターレポートについては【署名データ】があり、イザとなれば本人の証言を得れば良いだけです。
安定動作テストビデオについては、
例えば　裁判の席上で　Ｐ３Ｂ−Ｆをクリーンインストールして簡単なテストを行ない、
そのマシンに田中式処置を行ない、すぐに全く同じ動作テストをすれば良いだけです。

仮に　【田中式の有効性・無効性】で　裁判になったと仮定しましょう。↑ もし裁判になれば　１００％私が勝ちます。
中傷・批判する側としては、
公開の場で　【田中式の無効性】を主張するなら　【２つの柱】 を論破する義務があります。
この２つを論破せずに　枝葉の部分だけで　何かの立証も無しにケチを付けても 裁判では相手にされません。

学者同士が お互いの学説を批判する場合は、プラス部分とマイナス部分を総合して評価し、
その上で批判します。
ウソ・デタラメ・作り話を書いて中傷を繰り返し、謝罪すらしない連中と 議論する必要はありません。
一般の人間で 【ある程度の知識】のある人が納得できる状況をＨＰで示せば　それで充分です。



◆２ｃｈネラーの言い分は、　実情を知らない人が “その文章だけ” を読めば　いかにも正しいように見えますが、
　１つ１つ ていねいに論理分析すれば、【間違いだらけ】です。
　また、 それを承知の上で 批判・中傷する人間もいますが、 公開の場で 他人を批判することには 【責任】が伴います。

　　※その意味で、 ２ｃｈ掲示板は 絶対に【社会悪】だが、 日本人は それを無くそうとはしない。
　　　２ｃｈ掲示板・２ｃｈネラーに攻撃された個人ＨＰは、大体は 消滅しているらしい・・・。

時間的に余裕が出来れば、
【エクスプローラーの大量・大容量のファイルコピー・大量ファイル削除】 に焦点を絞った動作テストを録画して　公開したいのですが、
ホームページの容量制限があり、 今の状態ではできません。
あなたのＨＰスペースに 【ビデオfile】 を置かせて頂く形で 協力 して下さる方がいらっしゃいましたら　ご連絡下さい。
数人そろえば実現できます。
　　（ mail to　：　ohoho98w@members4.tsukaeru.net ）

　　※現在　公開している 【動作テストビデオ】でも　充分に安定動作を判定できますし、
　　　【エクスプローラーの大量ファイルコピー・大量ファイル削除】に関して、 力のある人は　このビデオでも判断できます。
　　　しかし、 初心者には “ピン” と来ないようです。
　　　【エクスプローラーの大量・大容量のファイルコピー・大量ファイル削除】 の負荷は大したことありません （朝飯前）。
　　　【ビデオfile】 のサイズは５０ＭＢ以内を想定しています。
　　　１つのＨＰスペースに１０ＭＢずつ置かせて頂きたい・・と思っています。

Win98(se) 超-安定化　　　　WinXPより安定動作




（不安定になるWinXP も。）