【モニター結果 第3グループ】

                          ≪ レポート報告者の一覧 (敬称略) ≫          (「氏名」の部分をクリックすると、その場所へ移動します)

 [11] 吉末  武 (簡単版)   [12] 満園宜尚 (簡単版)【画像での報告】   [13] 吉田兼明 (簡単版)   [14] 春川貴志 (簡単版)
 [15] 山田英明 (簡単版)


◆◆◆  お 知 ら せ  ◆◆◆

●【解説版】も【簡単実行版】も、 導入を検討する前に まず貴方のWindowsフォルダの System.dat、User.dat のサイズを確認して下さい。
  System.dat、User.dat のどちらかのサイズが8MBを超えていると、そのままでは本処置は実行出来ません。
  この事をHPに掲載するのを忘れていました。
  仕事にマシンを使っていてこの制限に引っ掛かって途方に暮れた方が何人かいらっしゃいます。
    ※同じマシンの「別ドライブ」に2つ目のWin98をセットアップして使い分ける方法を御案内しましたが、
     ATAPI の仕様上の制限とパーテイションサイズの関連で「思案投げ首」の方もいらっしゃいます。


11-a. 吉末 武 様  [簡単版] (初期配布版)   メール → net@oct.zaq.ne.jp   ご住所 : 大阪府大阪市平野区

 ●その1  ≪約10週後≫

       レポートが大変遅くなりまして申し訳ございません。
       連絡せねばと思っておりましたが、
       ついついおっくうになり すみません。

【マシン構成】

パソコン型名  :ソフマップ ST6013P3-DV
CPU     :Pentium V 600BMHz
メモリ     :192MB
マザーボード  :DFI PW35-E
チップセット  :Intel 810E
サウンドカード :オンボード AnalogDeviceAD1881JST
PCIカード    :CentreCOM LA-PCI (CATV経由でインターネット接続のため 処置後に付けました)
         モデム FM-56AMR
CD-ROM   :CreativeDVD6630
CD-RW    :CreativeRW8432/3E(これは、処置後に付けました)
OS      :Win98 Second Edition

【処置前の状態】

一日に何回も固まっていました。
InternetExplorerを使っている時は 特にひどくて、一時間に一回は再起動していました。

【処置の状況】

最初は、説明を読まずに処置を行ってしまい、
田中さんにも大変ご迷惑をおかけ致しました。
田中さんにメールで色々教えていただきながら WINを再インストールして、処置を実行しました。

【処置後の状況】

昨日までは 何のトラブルも無く、大変快調で さすがと喜び、
快調なのは、「こうすれば直る Windows98の不安定」のおかげだと言うのも忘れてました。
その後、CD-RWを買って付けました。
ソフトも筆自慢2001・ネットスケープ等 何本かフリーソフトを入れました。
今日(1/16)久しぶりにインターネットをしていて
IEが固まりました。
本当に久しぶりだったので 固まった時はビックリしました。
強制終了の仕方も忘れて慌ててしまいました。
「こうすれば直る、Windows98の不安定」を入れてから もう何ヶ月も経ちます。(いつ入れたのかも忘れてしまいました)
改訂版を送っていただきましたが、
まだ試してませんので、今度 暇な時にでも試そうと思ってます。
すぐに試したいのですが、
色々消したくない情報やアドレスがあるので
消したくないデータをどうして残すのか解らないので 躊躇しています。

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●田中方人(当サイト管理者)のコメント

吉末さまも 「不完全な簡単実行版(初期配布版)」が届いて直ぐに実行して、【Windows削除事件】の犠牲者となり、
御迷惑をかけてしまった'最初のグループ'のお一人です。

実は、もっと早い時期に 掲示板で「ご報告」をして頂いてあるのですが、
【Windows削除事件】が原因で、
『'処置の前後'で比較するための'処置前のデータ'が無い』---という状況になった事が「報告レポートが遅れた」原因です。

12-a. 満園宜尚 様  [簡単版] (改訂版)   メール → ttn4vvr25m@mx1.ttcn.ne.jp   ご住所 : 東京都清瀬市

 ●その1  ≪第5週後≫

       連絡が遅くなりまして 大変ご迷惑をおかけしました。

【処置前の状態】

 処置を施す前の状態を記録していなかったために、デバイスマネージャでの変化が分からず、
 現在 他のHDD使用しての処置前状態を再現しています。

【処置の状況】

 処置を施した結果としては、HPにお書きになっているようにマルチタスク状態での安定度は格段に上がりました。
 添付したZIPファイルは処置を施して直ぐの状態でのキャプチャー画面です。  ↓

この段階では ネットワーク関係はインストールしていません。

導入に関しては 何のトラブルも発生しませんでした。1回間違えたのですが、ちゃんと前段階にリカバリ出来ました(BAT実行)。

別段 難しいコトは全体を通して無かったと思います。

画像をご覧いただけば分かるのですが、
 ◆TMPGEnc(MPEGエンコードソフト)を3つ起動してのMPEGエンコード。
 ◆メディアプレイヤー2個起動して、300MBと1.5GBのMEPGを再生。
 ◆エクスプローラー4つ起動させて、300MB/300MB/1GB/600MBを同時にコピー。
  (キャプチャー時、2つは終了しています。)
を 同時に行ってみました。

過去の経験から、MPEGエンコード時にファイルのコピーを行うとMPEGにノイズが乗るなどの不都合が生じていましたが、
処置を施した後では エンコードしたMPEGは全く問題がありませんでした。

1ヶ月以上電源を落とさずに使用していますが、1度たりとも ブルーバック(青画面)を体験していません。
何度か、エクスプローラーや InternetExplorer が飛んだことはありますが・・・・
OS自体が引きずられて、というのはありません。

しかし、スタートボタンと横の『Windows98』の画像がよく崩れるようになりました。
T−クロックなどの、改造ツールを使ってはいません。
過去に普通にインストールした状態では1回も経験していません。
Winの使用自体には問題はないのですが・・・・・

ネットワーク関係をインストール後には 'バスを苛めるようなテスト'はしていないんですが、
 ◆インターネットから6〜7KB/sでダウンロード
 ◆600MBのファイルをCD−Rに焼く(4倍速)
 ◆InternetExplorer を6つ起動 & 全てのページを更新
 ◆CDからMP3ファイルを再生
程度は「問題なし」でした。 (マルチタスクでの実行)

上記に記した通り、問題なのは画像が崩れることだけです。

【マシン構成】

CPU    :ペンティアム3/700(100x7)
マザーボード :ASUS CUSL2 BIOSバージョン/1001A
ビデオカード :S/U/M/A PLATINUM GeForce2MX
HDD    :IBM DPTA−372050(20GB)です。
         これは1パーテーションで起動ドライブ
        DIAMONDmax60plus は 10/50GBの2パーテーションになっています。
モニター   :SONY CPD−G500

以上の構成で処置を施しました。ドライバ類は全て添付されたもの使用しています。


処置後、以下のパーツを追加しました。

CD−R/RW  :TEAC−W54E
サウンドカード  :X−wave6000pro
ネットワークカード:FNW−9700(VIA−VT86C100Aチップ)
TA       :AIWA TM−AD1280
ゲームコントローラ:IO−DATA IF−SEGA2/PCI

現在は以上のような構成で使用しています。

【付  記】

●InternetExplorerのバージョンは5.5です。

●WindowsUpDateは行なっていません。

●【T−クロック】について。
 Windowsの時計を改造するツールです。 おまけ機能としてスタートボタンの画像を変えたり出来ます。
  URLは
  http://homepage1.nifty.com/kazubon/ です。

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●田中方人(当サイト管理者)のコメント

 【スタートボタンと横の『Windows98』の画像がよく崩れるようになった事】の原因。

◆「この原因は、ビデオカードのドライバである」との事です。

 以下は、このレポートを読んだユーザー M氏からのメールです。

【M氏】
ビデオカードに S/U/M/A PLATINUM GeForce2MX を使用されているとの事ですが、
私も 同じチップのビデオカードを使用して 同じ状態を起こしています。

これはドライバのバージョンによるもので、6.31以降のバージョンで起こる不具合です。
私の環境では 3Dゲームなど負荷のかかる処理の後、または ビデオカードのクロックアップを行うと起こります。
田中式処置とは関係なく、
以前 息子に壊されて再インストールして、田中式処置をしていないWindows98でも起こりました。
この現象はかなりの人が体験しているようですので ご連絡まで。
---------------------------------------------------------------------
◆満園さんからのメールです。
【満園】
  ドライバのバージョンの件なんですが、
  報告レポートが間違っていまして ボクのは『Detonator3』の4.13でした。
---------------------------------------------------------------------
◆M氏からの再びのメールです。
【M氏】
「満園宜尚様のビデオドライバの件」
気になっていたんでHP読ませていただいたんですが、どうも勘違いされているようです。

> ドライバのバージョンの件なんですが、
> 報告レポートが間違っていまして ボクのは『Detonator3』の4.13でした。

と言うことですが、
『Detonator3』とはNVIDIAのページで配布されている「631バージョン」の事でしょうか?
それならば先日のメールの問題ですね。
インターネットでは それ以降の 6XX や 7XXバージョンも見つけることが出来ますが
バージョンによってスタートボタンの崩れ方が若干違います。

私の環境では 昨年8月の購入時についてきたものを含め 5xxバージョンでは そのような問題は起こっていません。
ただ、
クロックアップ(ビデオカード)しても
『Detonator3』の標準クロックレベルのベンチマークのスコアがやっとですが・・・

さて ドライバのバージョンですが、【添付ファイル 390.gif】のような
リストの下3桁で表現してるんではないでしょうか。
【添付ファイル 390.gif】の場合は 3.90で、4.12 とは表現しないんではなかったかと思います。
(3.90ナノに3.84のバージョンが入ってますね。メーカーのサイトからでないヤツは変なのもあります。)

 【添付ファイル 390.gif】
  

おそらく、満園宜尚様の場合 下三桁が 6XX になっているんではないでしょうか。
私のメールで誤解招いてしまいました、説明不足だったと反省しています。
すみませんでした。

13-a. 吉田兼明 様  [簡単版] (改訂版)   メール → kanegon@nnet.ne.jp   ご住所 : 岩手県北上市

 ●その1  ≪第8週後?≫

        結論から先に述べますと、無事に処置はできたように思います。
       ここで断っておきたいのは、
       このノートPCは Win98SEがアプリケーションと共にプリインストールされており、
       付属のバックアップCDは、購入時の状態に戻すためのものであるため、Win98のクリーンインストールが出来ません。
       よってこの処置に先立ってはクリーンインストールではなく購入時の状態へもどしました。
       また、モデム、オーディオデバイスはノートPCの為 取り外しができません。

【マシン構成】

パソコンのメーカー・型番 : NEC LW450J/13DA (ノートPC)

CPU       : Mobile PentiumIII 450MHz 
メモリ       : 64MB(標準)+ 128MB(メルコ VN100)

グラフィックチップ : ATI RAGE Mobility -M
ビデオメモリ    :4MB
サウンドチップ   :YAMAHA YMF752

モデム       :Win Modem(最大56kbps)
キーボード:本体一体型
ポインティングデバイス : マウス(ロジクール SM-21P)、NXパッド 

FDD       : 3.5インチ内臓
HDD       :12GB(Ultra ATA-33)
CD-Romドライブ   :TEAC(内蔵型。最大24倍速)
PCカードスロット :TypeII×2 もしくは TypeIII×1として使用可

OS : Windows98(Second Edition)

【 記述されている手順と違う方法で行った点】

 ○インストールCD−ROMのコピー
   プリインストールマシンの為、コピーしていません。

 ○ネットワーク・通信関連のデバイス、ユーティリティをはずす
   モデムは取り外し不可の為、そのまま処置を行いました。

 ○サウンドカード等、マルチメディア系の拡張カードをアンインストール
   オーディオデバイスの取り外しは不可ですが、手順でドライバを削除後、BIOS設定によりオーディオデバイスを「使用しない」に変更しました。

 ○ディスプレイカードのユーティリティ・ドライバ
   ユーティリティのアンインストール、ドライバの変更(「標準PCIグラフィックアダプタ(VGA)」へ変更しました)は、「Pre_CFG.bat」を実行する前に行いました。
   これは、「__処置の手順.txt」の中で、理論的にもこれが正解とあった為です。

 ○インストールポイントの変更
   デフォルトのまま変更なし(プリインストールマシンの為)。

 ○デバイス検出
   「apmbatt.sys」にてバージョンの競合と表示されたが、現在のファイルを使用しました。
   IDEのバスマスタコントローラはデバイス名を尋ねられませんでした。


 ○デバイス補正
   !マークが付いていたデバイスとしては
    DMAコントローラ(2つ)
    キーボード
   の3つがありましたが、手順通りではなく、セーフモードにてこれら全て削除し、再起動により認識させました。

【処置の状況】

 処置に時間はかかりましたが(4時間程度)、
家にあるもう一台のPC(自作機)の方にも処置を施した処、こちらは結構時間はかかりませんでしたので、慣れの問題かと思います。

【処置後の状況】

 処置後の経過ですが、OSごと固まるような事態には遭遇していません。
ネットワークカードも増設しましたが、処置前に増設した時は OS起動にかなりの時間がかかり、終了にも異常に時間がかかっていたのが、
処置後にはストレスを感じなくなりました(この処置と関係ありますでしょうか>田中様)。
 また、
ストレステストとして 200MB程度のファイルをふたつほど同時にコピー(DドライブからCとEへ)しながらフリーセルを実行しましたが、
特に異常はありませんでした。

【処置後の感想】

 処置前に比べて 安定性はとても上がったと思います。
経験的にWindows95/98は不安定なものと思っていましたので、モニターに参加してとても良かったと思っています。

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14-a. 春川貴志 様  [簡単版] (改訂版)   メール → haura@kitanet.ne.jp   ご住所 : 東京都北区

 ●その1  ≪第4〜5週後≫

       モニターのレポート遅くなりまして、すみませんでした。
        資料的な意味も大きいと思い、解説版を申し込んだんですが、
       簡易版の工程を見て、、、、簡易版で十分かと、思い知らされました。

【処置を施す前の「マシンの状態」に対する認識】

もともと、Windowsは止まって当然と思っていたので、
基本的には無茶な使い方をしていないので、ハングアップすることは、
ほとんどありまりませんでした。

ただ、レポート申し込みをした直後にウィルスに感染してしまいまして、、、、
ノートンアンチウィルスで駆除はできたのですが、
処置前にはクリーンインストールを行う予定だったのと、ちょうど、WindowsMeが発売されていたのもあり、
実験的にWindowsMeインストールを行って一ヶ月程使ってました。
結果は、アプリ等の対応の問題からか、Win98よりもハングする回数が増えただけって感じでした。

一応、マシンメンテナンスを兼ねて、ノートンユーティリティーは 使用しています。
機能に使っている物は、システムドクターとスピードディスクのみです。
システムドクターも100%信用していませんが、
ある意味、このチェックで修正できないエラーが出るようであれば、再インストールをする時期と考えて使っていました。
また、応募してからの増えた機材として、CD−RWとプリンターがあります。

【マシン構成】

CPU    : PentiumIII 700EMHz 
         FC-PGA Coppermine
         933MHzのオーバークロック状態で使用
MEMORY    : 256MB(133MB*2)
マザーボード : EP-BX7 チャレンジャー
ビデオカード : Canopus SPECTRA8400
キーボード  : PS/2接続
マウス    : PS/2接続

拡張スロット
サウンドカード :SounBlasterLive
NIC       : FNW-9700
SCSIカード   :DC-390U3W
         :REX-PCI33
ジョイポート  :IF-SEGA/PCI

HDドライブ  :Segate ST318436LWV
               IBM-DPTA-372730 (IDE-SCSIを使用してSCSI接続)
MOドライブ  : MOS640FB
DVD-ROM     :PIONNER DVD-303R
CR-R/W     : PLEXTOR PX-W1210S

その他
プリンター   : PM-900C(USB)

OS      : Windows98(初期バージョン)

【処置の状況】

●処置前に、VGAカード、SCSIカード(2枚)以外を外して Win98をクリーンインストール。

●処置後にその他のカードをサウンド、NIC、ジョイポートの 順番に取り付けた。

●「Win98インストール」の時も、処置実行の時も、CPUは[オーバークロック状態](FSB=133MHz)

●ACPIは、殺してある。


処置は、一応、1回で出来たんですが、チェックシートを印刷できる環境では無かったため、
完全に処置が出来のか怪しいとこです。

処置方法を最初に読んだだけでは、わかりづらいところもあったりしたのですが、
実際に処置を始めてしまうと、ほとんどは自動で進んでいったので、
気にするだけ無駄って感じでした。

【処置後】

システムプロパティのUSBコントローラ以下の「USBルートハブ」、
「汎用USBハブ」が表示されていませんでした。
対処として、
「Intel 82371AB/EB PCI to USB Universal Host Controller」を
削除後、再起動後に、上記の「Intel〜」をインストール後に、
「USBルートハブ」、「汎用USBハブ」が、自動でインストールされました。

正直なところ処置前も、さほど無茶な使い方をしていないというのもありますが、
処置前と比べると、ブルーバック/ハングアップが より少なくなってるように思います。

処置を行ってから、一ヶ月ほど使いましたが、順調に動作中です。

【処置後のレジストリ】

処置前のレジストリは、WindowsMeをインストールしていたため、
保存していませんでした。

 [HKEY_LOCAL_MACHINE\Enum\Root\*PNP0C00\0000]
  InfName="MACHINE.INF"
  DeviceDesc="プラグ アンド プレイ BIOS"
  Class="System"
  HardwareID="*PNP0C00"
  DetFunc="*:DETECTBUS"
  NoSetupUI="1"
  DetFlags=hex:40,00,00,00
  VerifyKey=hex:50,50,42,00
  PnPBIOSVer=hex:10
  PnPStrucOffset=hex:20,be
  ClassGUID="{4d36e97d-e325-11ce-bfc1-08002be10318}"
  Driver="System\\0008"
  Mfg="(標準システム デバイス)"
  ConfigFlags=hex:04,00,00,00
  Capabilities=hex:14,00,00,00

【負荷テスト】

負荷テストとしては、2つほど実施しました。

第1回
@FDのフォーマット
AVGAサイズの動画再生
BSuper−Paiの104万桁
CSCMPXでのmp3再生

を、4つを同時に行いました。
結果的には、全て異常なく、終了しました。
動画は多少コマ落ち、mp3は音飛びがありましたが、処置前に
フロッピーをフォーマット中に他の操作がまともに出来るとは思いませんでした。

第2回
@Cドライブ:Eドライブ
 Dドライブ:Fドライブ
 のペアを組ませて 各々のドライブのエクスプローラを開かせて、
 500MB〜1GBのデータをコピーをさせ合う。
AVGAサイズの動画再生
B文章書き(レポートの作成)
を、同時に実行し、
C最後にコピーしたデータの削除を、間をなるべく空けずに
 実行する。

結果は、コピー中は「多少重いかな?」と言うレベルで、問題無く終了。
動画はコマ落ちもほとんどありませんでした。
コピーしたデータの削除ですが、削除が終わった後の「エクスプローラの沈黙」がありましたが、
2分ほどして復帰してきました。
ただし、この間も動画を再生させたままでしたが 気になるようなコマ落ちは、ありませんでした。


◆負荷テスト1は、処置後 直ぐに行ないました。 負荷テスト2は、4週間たってから行ないました。

 レポートを まとめ始めたのは、4週間たってからです。

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15-a. 山田英明 様  [簡単版] (改訂版?)   メール → aca@spica.freemail.ne.jp  ご住所 : 長野県長野市


【マシン構成】

パソコン型番 : Aptiva 20J(2190-20J) メーカー:IBM
CPU    : AMD K6-2(400MHz)
HDD    : 6GB(FAT32)
メモリ    : 128MB(64MB+64MB)
OS     : Win98 (初期バージョン? Second Edition?)

★(DynaBook SS3010 でもモニターしてみたいと思います。)

●これ以降の記述は、彼との「メール」での往信・返信です。 彼の正式な報告レポートではありません。

  PCIのビデオカードを差しているのですが、「オンボードのビデオチップ」を BIOSで殺せないパソコンです。
  という訳で、
  山田氏も私も 「どうしたら良いものか?」--という感じで、正式レポートは先の話になりそうです。

 以下に 暫定レポート的に紹介しますが、 現時点では 彼の承諾は得ておりません。

(私の「思い付き」で サイトアップしました)

【山田氏】

現在の状況を報告させていただきます。
1月25日現在、処置の導入が終了し、テスト使用中です。
明日26日から出張になりますので 遅くなって申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

レポート前にテスト使用中の状況を報告します。

導入前は 後付けのPCIビデオカードを挿しても、オンボードビデオとのマルチディスプレー環境(以下MD)に
なりませんでしたが、田中式を導入後 MD環境になりました。
しかし、どの画面領域で保存しても起動の度にメインのディスプレーが640X480になってしまいます。
2つ目のディスプレーをデバイスマネージャで使用不可にすると画面領域は保存されています。
なにか原因があるのでしょうか?

それと、前々回のメールでも書きましたがVoodoo3のPCIの「3Dfx Mini driver」のインストールが良くないようです。

これは、ゲーム(Half-Life)時に使用する OpenGL用の Driverです。
ゲーム中の Video Modeで この「3Dfx Mini driver」を使用する環境に設定すると
「The selected OpenGL mode is not supported by your video card.」という表示が出てしまいます。
しかし、
不思議なことに「Default 」を選択すると この「3Dfx Mini driver」で動いているようです。
これも何か原因があるのでしょうか?

田中さんより頂いたメールの中でディスプレーカードは挿したまま処置をとありましたので 今回は挿して処置をしました。

ただし、BIOSではオンボードとPCIのビデオカードのどちらを優先するかの項目のみで、
オンボードビデオを殺す項目がありませんので、両方とも生きた状態で処置をしています。

その他不具合は今のところありません。

フリーズ(処置前はゲームの終了時に多々ありました)、ブルーバック、保護エラー等は一切出ていません。

もし上記の現象にお心当たり(他のユーザーさん等)ありましたらよろしくお願いします。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------

【田中】

こんにちは。

> オンボードビデオを殺す項目がありませんので両方とも生きた状態で処置をしています。

「オンボードビデオを殺す方法が無い」マザーボードとは、、困ったマザーですね(苦笑)。
普通はありますよ。
オンボードチップを殺せなければ自分の好きなビデオカードを使うときに
障害が発生し得る事は判った事で、
通常は そこの所は事前に確認してから買いますよ。


> 導入前は後付けのPCIビデオカードを挿しても、オンボードビデオとのマルチディ
> スプレー環境(以下MD)になりませんでしたが、田中式を導入後MD環境になりました。

前よりは少しは良くなったような、、。


> どの画面領域で保存しても起動の度にメインのディスプレーが640X480になってしまいます。
> 2つ目のディスプレーをデバイスマネージャで使用不可にすると画面領域は保存されています。
> なにか原因があるのでしょうか?

オンボードチップの仕様が関係してるのでは、、?
私はマルチモニタはやった事ないですが、
やっている人は少ないでしょうから、 この辺のノウハウを保有している人は少ないでしょうね。
 (その道のマニアか ゲーマーか フォトレタッチユーザー位でしょ)

私が基本的な知識として押さえている事↓。
「マルチモニタ機能」がうまく動作するか否かは、
ディスプレィカードとそのドライバが「マルチモニタ機能」に対応しているかどうかが必要です。

他にもシステムBIOSとの兼ね合いで「制限」があるみたいですが、
Win98リソースキットの1534ページの上から10行を抜粋します。
-----------------------------------
セカンダリモニタとしてモニタを使うためには、正しい基準に合わせなければならない。
まず、ディスプレィカードが、PCIデバイスまたはAGPデバイスであり、
GUIモードで実行出来るか、VGAリソースを使用しないで実行出来る必要がある。
また、セカンダリモニタに対応するWindows98のドライバも必要である。

システムBIOSは、どのデバイスをVGAデバイスデバイスとして扱うかを指定するオプションが
BIOSによって提供されている場合を除き、
PCIスロットの順序に従ってプライマリVGAモニタを決定する。
また、複数のVGAデバイスを接続するときの重要な点として、
VGAデバイスは動作を中止できないという事がある。
-----------------------------------

この部分を良く読んで、メーカーに聞いてみて下さい。
もし、マザーボードメーカーが日本の窓口を持っていなかったり、
ショップがこの辺のサポートができないようであれば、
マルチモニタ機能は諦めるべきなのでは、、。

また、システムBIOSではなくて ディップスィッチで殺す方法は無いんですか?

これら全ての対策を検討して もし どれも出来ないなら
「運が悪かった」と思うべきか、
あるいは そういうマザーを よく確認しないで買ってしまったあなたが不注意だった。
という事になります。

私は先の10行を上手く解説できません。 すみません。
ただ、申し上げたい事があります。
マルチモニタ等という誰でもがやらない事をやる場合の心掛けとして、
私なら、次の2つのどちらかの条件を 自分で満たしてからやります。

 1.予備知識として把握しておくべき事をまず調べる。
   自分で組んだPCであれば、
   自分でリソースキットや参考書を読んで それを自分で正しく理解できるか?
   あるいはショップの手助けで何とかなるか?

 2.ショップが全て面倒を見てくれる体制を持っているか?

この1か2のどちらかを事前にチェックして 条件を満たさなければ、
最初から「マルチモニタとして組まれたシステム」を買うか、
でなければ
マルチモニタは当座はあきらめて 当分まず勉強します。

もし、山田さまが 1も2も満たさずに自作PCでマルチモニタに挑戦したのなら
これは「無謀な挑戦」です。 失礼ながら笑っちゃいます。


> それと、前々回のメールでも書きましたがVoodoo3のPCIの「3Dfx Mini driver」のインストールが良くないようです。
> これは、ゲーム(Half-Life)時に使用する OpenGL用の Driverです。
> ゲーム中の Video Modeで この「3Dfx Mini driver」を使用する環境に設定すると
> 「The selected OpenGL mode is not supported by your video card.」という表示が出てしまいます。
> しかし、
> 不思議なことに「Default 」を選択すると この「3Dfx Mini driver」で動いているようです。

これは、
マルチモニタにしなかった時はどうであったか? という確認はできていますか?
もし その確認が出来ていなかったなら、
もう これは混乱のきわみでしょう。


> その他不具合は今のところありません。
> フリーズ(処置前はゲームの終了時に多々ありました)、ブルーバック、保護エラー等は一切出ていません。

他の不具合が出ていないという事は、
これは、ほぼ間違い無く 
ドライバ関連の不具合か、マルチモニタとオンボードビデオの「対応障害・未対応」のどれかでしょう?
済みませんが、
マルチモニタに関しては 私はこれ以上のサポートをする知識がありません。

ひとつ感じる事は、 山田さまは「背伸びしすぎた」のではないでしょうか?

MS社やショップに聞いて
「マルチモニタ」に関するサポートが思わしくなければ、
「マルチモニタ」はきっぱり諦める事が肝要でしょう。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------

【山田氏】

田中様 回答ありがとうございました。

マルチディスプレイの環境の件ですが、自分が望んでマルチディスプレイにしたわけではなく、
勝手に なってしまったのです。
なのでマルチディスプレイの勉強は一切していません。

なくても困りません。ただ画面領域が保存できないと不便なだけです。
現在は セカンダリ(オンボード)のディスプレイアダプタをデバイスマネージャで殺して
使用しています。
ただ田中さんならご存知かと思って質問しただけです。

3Dfx のドライバですが、田中式を導入前は選択できました。
逆に、現在のようにデフォルトを選択した場合は使用不可でした。
田中式導入後は 処置直後からマルチディスプレイ環境になってしまうため、シングルディスプレイではテスト出来ていません。

田中さんが勘違いされていると思われる点が一つ・・・。
申込書に記入していますが、自分のPCは自作機ではなくメーカー製(IBM)です。
なのでマザーボードの仕様書等はありません。

ありがとうございました。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------

【田中】

こんにちは。

> マルチディスプレイの環境の件ですが、自分が望んでマルチディスプレイにしたわけではなく、
> 勝手にになってしまったのです。

そうでしたか、、、。


> マルチディスプレイの勉強は一切していません。

ある程度は勉強した方が良いでしょう。
なぜなら、マルチモニタにしなくても、 2系統のビデオがある事による問題らしきものが発生してるんですから、、。
問題の回避策とか解決策がわかるじゃないですか、、、。
815系統マザーで音源チップを殺す時も
BIOSで殺すのとディップスィッチで殺すのとでは違う場合があるようです。
私の i820マザーでは ディップスィッチで殺してもWin98が検出してしまって、
「システムとしてサウンド無効」にしようとしても「不明なデバイス」として設定されてましたもん。
  ※特別に不具合は無いだろうと思うんですが、あまり良い状態ではないと思いました。


> ただ画面領域が保存できないと不便なだけです。

前のメールでも、
  > しかし、どの画面領域で保存しても起動の度にメインのディスプレーが640X480になってしまいます。
  > 2つ目のディスプレーをデバイスマネージャで使用不可にすると 画面領域は保存されています。

となっていましたが、
「画面領域で保存して」とか 「画面領域は保存」って、どういう意味なんですか?


> 現在はセカンダリ(オンボード)のディスプレイアダプタをデバイスマネージャで殺して
> 使用しています。

ディップスィッチで殺す方法は無いんですか?
メーカーに確認して下さい。
IBMです。 いやしくも「PC/AT互換機」のはずですから、
オンボードチップビデオ以外のビデオカードを差したら不具合が出るなんてことは無いハズです。
メーカーはウン十万円で売っているんですから、その位は指導する義務があります。


> 3Dfx のドライバですが、田中式を導入前は選択できました。
> 逆に、現在のようにデフォルトを選択した場合は使用不可でした。
> 田中式導入後は 処置直後からマルチディスプレイ環境になってしまうため、シングルディスプレイではテスト出来ていません。

BIOSでもディップスィッチでも殺さないでいる状態であれば、
Windows98が「マルチディスプレイ環境」として認識しようとするのは 当然の話だと思いますよ。
むしろ、
2つのビデオコントローラが有効な状態なのに そのように認識しない方が変です。
 (苦笑、苦笑)
そう思いませんか? 物の道理からして そのハズですが、、、。

で、2つのビデオコントローラを認識してしまっているのなら
デバイスの認識とドライバの導入は密接に関連し合っていますから、
これは もう嫌でもマルチモニタの勉強は必要です。

【デバイスマネージャで「使用しない設定」にしてからのドライバインストール】で
上手く行けばいいですが、、、、。
 (まさか 逆の手順でやっていないでしょうね)

とにかく、「ディップスィッチで殺す方法」を確認するのが先決です。
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